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学校から帰って自室でPCをしていると、母が「一緒に食料品の買い物に行こう」と誘ってきた。あたしはパソコンの画面から目を離さず「んー」と生返事をする。
母はあたしのベッドに寝転がり「ねぇねぇ」としつこく誘う。しばらくすると母が何も言わなくなった。振り返ると母は眠っていた。あたしは「ふぅ」とため息をついてまたパソコンの画面に向かった。
「あ、寝てた!まあちゃん、私寝てたよ!夢見てた!」と叫んで母は飛び起きた。部屋をウロウロしながら「買い物に行こう!」と誘っていたが、相変わらず「んー」と生返事をしていると、母はまた眠った。
あたしは「ふぅ」とため息をついて母を起こした。
スーパーへ行くと、入り口のすぐ目の前にチョコビがあった。クレヨンしんちゃんというアニメに出てくる架空のお菓子である。あたしはカゴに2つ入れた。母は「2つも買うの?」と言ったが、言っただけで気にはしていなかった。
アイスのコーナーは安売りをしていて、1つ50円〜60円という安値で売られていた。2人で弟の好きそうなアイスを探していると、プリンのアイスを見つけた。「プリンのアイスだ!」と言ってカゴに入れると、母は「そんなの食べていいの?」と笑ったが、ハーゲンダッツのプリン味を探した。以前あたしがハーゲンダッツのプリン味を買ってきて冷凍庫に入れておいたのを、父が食べてしまった事があった。母はそれを思い出してハーゲンダッツのコーナーを探した。結局なかったので、普通のプリンアイスを買った。
用事があったので帰りにバイトの寿司屋に寄った。
母と弟にチョコレートケーキを買った。
家に帰って「お腹減った」と言うと、母に「お菓子食べる?あ、食べない方がいっか」と言われた。「お菓子あるの?」と言うと「これ美味しいんだよ」と言ってお菓子をくれた。「美味しいね」と言うともう1つ渡してくれたので断った。
久しぶりに家で夕食を食べた。「滅多にないから、今夜はまあちゃんの好きなものにしようね」と言われたので、切り干し大根と麻婆茄子をリクエストした。弟は「嫌いなものばっかりだ」と言ってふてくされたけれど、今夜の夕食はとっても美味しかった。
母はあたしのベッドに寝転がり「ねぇねぇ」としつこく誘う。しばらくすると母が何も言わなくなった。振り返ると母は眠っていた。あたしは「ふぅ」とため息をついてまたパソコンの画面に向かった。
「あ、寝てた!まあちゃん、私寝てたよ!夢見てた!」と叫んで母は飛び起きた。部屋をウロウロしながら「買い物に行こう!」と誘っていたが、相変わらず「んー」と生返事をしていると、母はまた眠った。
あたしは「ふぅ」とため息をついて母を起こした。
スーパーへ行くと、入り口のすぐ目の前にチョコビがあった。クレヨンしんちゃんというアニメに出てくる架空のお菓子である。あたしはカゴに2つ入れた。母は「2つも買うの?」と言ったが、言っただけで気にはしていなかった。
アイスのコーナーは安売りをしていて、1つ50円〜60円という安値で売られていた。2人で弟の好きそうなアイスを探していると、プリンのアイスを見つけた。「プリンのアイスだ!」と言ってカゴに入れると、母は「そんなの食べていいの?」と笑ったが、ハーゲンダッツのプリン味を探した。以前あたしがハーゲンダッツのプリン味を買ってきて冷凍庫に入れておいたのを、父が食べてしまった事があった。母はそれを思い出してハーゲンダッツのコーナーを探した。結局なかったので、普通のプリンアイスを買った。
用事があったので帰りにバイトの寿司屋に寄った。
母と弟にチョコレートケーキを買った。
家に帰って「お腹減った」と言うと、母に「お菓子食べる?あ、食べない方がいっか」と言われた。「お菓子あるの?」と言うと「これ美味しいんだよ」と言ってお菓子をくれた。「美味しいね」と言うともう1つ渡してくれたので断った。
久しぶりに家で夕食を食べた。「滅多にないから、今夜はまあちゃんの好きなものにしようね」と言われたので、切り干し大根と麻婆茄子をリクエストした。弟は「嫌いなものばっかりだ」と言ってふてくされたけれど、今夜の夕食はとっても美味しかった。
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