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人生山あり谷ありだよ。がんばれ受験生。
なんてちっともおもってないけれど。
浜崎あゆみの『GUILTY』というアルバムを聞いている。
お金持ちになったらあゆのデーヴィデーを買いたいと思っている。
ていうか、あゆって、ちょっとがんばりすぎだと思うわけ。
あゆの白と黒のアルバムについてたDVDを見て、いや確かに尊敬したけども。そこまでせんでもなーとちょっと思った。こえーよ。中島美嘉を見て初心に帰って欲しい。あいつはNANAとか探偵のドラマとか出てちゃっかり女優もやってるけども、PVでは言われるがままにボーっと動いてるだけって感じじゃん。KATEのCMでもそうだし。それに比べてあゆちんは、泣くわ踊るわキスするわ、PVでがんばりすぎでないの?お?
まぁ別にいいけど、ちょっとひいてしまうあたしでした。
そういえば、音楽をダウンロードしているとき、有線のランキングを見ていると「SHORT LEG SUMMER」というアーティストの「だから、ずっとそばにいろよ」という曲がランクインしていた。なんじゃこりゃ。
「青山テルマ」と「SoulJa」の、「ここにいるよ」と「そばにいるね」っていう曲は知ってます。それと何か関係あるのか。ないのか。どっちなーんだい!なーーい!知らんけど。どうなんこれ。
で、真相をしるべく、困ったときの2ちゃんねらーに聞いてみることにした。普段、音楽のことで2chを利用することが少ないので、どこで聞いたらいいのか迷った。まず、「SHORT LEG SUMMER」が男なのか女なのかグループなのかバンドなのかサッパリわからん。公式HPに行くとか面倒くさいし。もう邦楽板で良いっしょ。ね。と思って邦楽板へ行ったのだが、そこで驚愕の新事実に遭遇。なんと、ミスチルが叩かれまくっていた。
「B'z」「ポルノ」「西川」「スピッツ」「川本真琴」「hyde」「エレカシ」とか人気あって「ジャニ」「aiko」「こうだくみ」「あゆ」「オレンジレンジ」が叩かれてるのは有名だけど、ミスチルも有名だったみたいだね。あたい全く知らなかったよ。むしろなんか当たり障りのないほどほどに良い曲ばっかりで信者もアンチも騒いだりしてないタイプかと思っていた。
ブログをバレンタイン仕様にしてみた。溶けたチョコレートがタラリとたれてくる感じにしたかったのに、ちょっと血っぽくて怖い。だけど気にしない。ふふふ。
イーオンサボってしまった。あるある。ねーよ。16時からだったので、昼過ぎに起きて、宿題をやって、ルンルンランラン化粧をしていた。16時までに化粧を終わらせて、16時30分くらいに出発したらちょうど間に合うかなー。って準備をしていたのだけれど、その計算だと17時にイーオンについてしまう。それに気付いたのが16時15分。\(^o^)/オワタ
今、久しぶりに公共の場で「\(^o^)/オワタ」を使ったので、ちょっと恥ずかしい。
カラオケのバイトで、初めて油替えという仕事をさせられた。これは、フライドポテト・から揚げ・豚カツなど全ての揚げ物を揚げているフライヤーから、油を全部捨てて、汚れまみれのフライヤーを完璧に磨いて新しい油を入れるという過酷な仕事で、閉店間際にやらねばならないので遅番の仕事になる。遅番に移動してから「今日こそジャスミン油替えしろよ」と何度か言われたことがあるが、たまたまタイミングが合わず、いつも違う人がやっていた。だけど、今日こそ本当にあたしがやらなければならないらしい。
遅番の人は、みんな死ぬほど嫌がっているが、あたしはまだやったことがないし、別に大して嫌じゃなかった。むしろ「そんなに嫌がる油替えとは一体どんなものか」とやりたかったくらいだ。
ダンディと呼ばれる先輩が付っきりで指導してくれた。あたしは冬を良いことに、美肌月間実施中真っ只中で、足と腕の毛を剃らないことを美としている最中なのだが、さすがに油替えの時には上着を脱いで半そでシャツでやらねばならなくて、ダンディに無駄毛を見られてしまった。愛嬌愛嬌。
仕事は正直キツかった。もう2度とやりたくないと本気で思った。みんなが死ぬほど嫌がっている理由が良くわかった。力を入れて擦らないと油汚れはなかなか落ちないし、磨きにくい部位ばかりだし、床は油でヌルヌルして力を入れにくいし、常に中腰だし、手荒れ爪荒れは酷いし、髪や顔や服に油が付くし、もう嫌だ。「ダンディ、もうダメです。あたしにはここまでしか磨けませんでした。最初ってことで許してください」と潤んだ瞳で見上げると、ダンディは「しょうがないな。社員には内緒やで」と言って終了させてくれた。
「今まで参加されていなかった学生さんも、今回は参加することを強くおすすめします」っていうメールが来たので、言われるがままに参加してみた。学校まで車で行き、スクールバスのバス停に行くと、美女とか愛媛とか女の子が3人いた。バスの中で「スーツ似合うじゃーん」と褒めあった。4人で遅刻ギリギリに教室へ入ると、教室はリクルートスーツを着た学生でギュウギュウ詰めだった。ピロと一緒に受ける約束をしていたけれど、教室中まっくろで見つけるのは無理だと諦めた。みんな座っている中、あたしたち4人は空いてる席を探しながら歩いた。通りすがりに「キャバクラの面接かよww」と男友達に言われた。自分たちでは普通にリクルーターだと褒めあっていたのに、本物のリクルーターから見たら派手だったらしい。
一番後ろの席に座り、みんなで求人雑誌を見て「やっぱ水商売系は時給やばいねー」と言い合っていた。姉がクラブでホステスをしていたとき、時給が5000円って言ってた。アツイ。「さっさと就活終わらせて、4年生になったら学校ほとんどないし、クラブやキャバでがっつり稼いで、その金で旅行行ったり派手に遊ぼうや」と言い合ってキャアキャアはしゃいでいると、先生にうるさいと怒られた。
分厚い資料を配って、資料に書いてあることをそのまま読むだけのガイダンスになんの意味があるのだろう。ない。ない。超ない。2人そそのかして途中退室した。出口では若い講師が待機しており、私たちのような学生を引きとめていた。「途中退室禁止なので戻ってください」と言われた。適当に嘘をついて帰った。マジ意味ない。こんなガイダンスに出てる暇があったらマイナビでも見てたほうがよっぽどタメになるっつーの。今全部説明されたところで記憶できるわけないし、資料だけもらって必要なときに必要な項をみるだけで十分でしょ。真面目に受けてるやつバカじゃねーの。と思った。
西広島でハチを拾って、地元のファミレスの駐車場に来た。以前、カラオケバイトの社員さんをハチに紹介したのだけど、今日その2人が初おデートするらしい。ハチは、ハチのくせに一丁前に緊張とかしてやがって可愛かった。だけど限度ってものがあると思う。関係ないあたしまでもが緊張してきて胃痛とか訴えちゃってる始末。ぐえぇ.....。
社員さんが、あたしの車の後部座席に乗り込んできた。「いやいや、2人でどっか行ってくださいよ」と言っても「どこいくー」「まりちゃんも来ようよー」「いや2人でデートしてきてくださいよ」「どこに?」「居酒屋とか」「居酒屋ー?」「ビミョー」「じゃあ○○台のレストランとか」「えー」「ビミョー」の繰り返しで1時間。グダグダしすぎ。
結局オサレなレストランに行ったらしいけど、この2人はどうなることでしょうね。
だれか、あたしと おはなし 話 しようよおーーーーーー
ドシラソファミレス(←お気に入り)でテスト勉強をしてきた。
学校の友達と3人で勉強をしてきた。と言っても、まぁ授業中書いていなかったノートを写しただけなのだが、やっぱり昨日同様「あたしって、偉いなぁ」としみじみ感じた。しかも、なんと健康志向ぶって雑穀米のランチを食べた。しかも、ドリンクバーもいつもならココアばっかり飲むところを、今日はまろ茶ばっかり飲んでみた。健康に気を使うなんて、あたしじゃないみたいだ。高校のとき仲の良かった女の子が健康オタクで、歩くあるある大辞典だったので、そういうのウザくて雑穀とかヨガとかニガリとか美顔とか無農薬とかビタミン剤とか、ありとあらゆる健康ワードを毛嫌いしていたけれど、んー、んー、雑穀米とかねぇ、んー。どうなんだろうねー。美味しいのかどうかよくわかんないけど、とりあえず悪いもんじゃないらしいし良しとしようね。はい。
友達2人は、美容院に行くとか、ハーゲンダッツ屋さんが7個で500円だから行ってくんね!とか言って夕方には帰ってしまった。書くのが遅いしよく喋るミス・アフォーは1人ファミレスに残された。寂しい。寂しい。ハチを呼んだ。2時間も待った。1人でファミレスで2時間待った。寂しかった。ハチとファミレスで夜ご飯を食べて、ハチの家へ行った。
授業のある日はキチンと登校しているし、出席しなければ単位がとれない授業はほぼ欠かさず出席しているけれど、あたしにできるのはそこまでであって、先生のありがたいお話はいつも聞けないでいる。
水曜日の2限、いつも先生はプリントを配ってくれる。そのプリントは簡単な穴埋めになっており、授業中に先生が答えを言ってくれる。そのプリントを持ち込んでテストを受ければ100点が取れるのだ。けど、あたしは毎時間、寝るか、喋るか、メールをするかなので、穴埋めができていない。やばい。友達もみんな書いていない。やばい。
ということで、補講期間で授業がないのにわざわざ学校まで行って来た。普段マジメにやっていないからこんな面倒なことになっているのに、自主的に学校へ行き学ぼうとしている自分が、すごくマジメな優等生の気がして少し楽しかった。
研究室へ行くと、御茶ノ水博士が待っていた。「しぇんしぇープリンチョ書いてないんで見せてくだしぇー。あと4枚くらい足りないのあるんでそのプリンチョもくだしぇー」と言うと、先生は呆れた顔で笑った。「君は結構出席しているのに、どうして書いていないんだ?」と聞かれ、「寝てた」とか「喋ってて聞いてなかった」とか言うの可哀想だったので「ボーっとしてました」と言ってあげた。
さっさと書いてさっさと帰りたかったのに、先生はあたし1人のために講義を始めた。いちいち「そもそも○○がどういう意味かわかっているの?」と聞かれるたびに「ん?んー」と笑っていたので、先生はさぞ呆れたことだろう。優しいなぁ。
中学校のころからよく思っていたのだが、学校の先生というのは心が広い人じゃないとキツいと思う。数学の授業などでよくあったが、先生が最初、一から十までとても丁寧にわかりやすく説明した公式などをちっとも聞かず、いざ問題に取り掛かったら「せんせーこれどーやってやるの」と聞く生徒がよくいた。そのたびに先生はたった今言ったばかりの公式をまた一から説明しなおしていた。あたしには無理だ。絶対無理だ。
御茶ノ水博士は、椅子に腰をかけパソコンを操作した。あたしが「次お願いします」と言うと先生は次のページの答えを読み、軽く説明をしてくれる。そんな仲良し連携プレーで穴埋めを埋めて行った。甘いよ。甘すぎだよ。
お礼を言って帰ろうとすると、「プリントの穴を埋めただけじゃテストはできないよ」と言われた。あたしはヘラヘラと笑って「がんばります」と言って帰った。あたしはこの先生の授業を選択するのは3回目で、毎回同じような形式でテストを受けているが、毎回「優」という最高級の評価を頂いている。もちろん今回も「優」をもらう予定だ。