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昼過ぎに起きて、遅い朝食を食べながらテレビをぼーっと見ていました。
「関根さんが可愛く笑っているなぁ」とか「ダンディ可愛いなぁ」とか思っているといつの間にやらテレフォンショッキングになりました。するとタモリがこう言うのです。
「昨日の松岡充君のご紹介です」
何それー!!!知らない知らない!!!!知らないですー!!!!
チラッと写る充君の写真。
わぁカッコいい?
ほんと寝坊して良かったぁ。
日曜日のいいとも創刊号はバイトで見れないから録画しちゃお。
うきうき?
「関根さんが可愛く笑っているなぁ」とか「ダンディ可愛いなぁ」とか思っているといつの間にやらテレフォンショッキングになりました。するとタモリがこう言うのです。
「昨日の松岡充君のご紹介です」
何それー!!!知らない知らない!!!!知らないですー!!!!
チラッと写る充君の写真。
わぁカッコいい?
ほんと寝坊して良かったぁ。
日曜日のいいとも創刊号はバイトで見れないから録画しちゃお。
うきうき?
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雨が降っていたしハチと遊ぶ約束をしていたので、3限はサボって帰ろうかなーと思っていたけど、そういえば3限のバドミントンはダブルスでした。サボれないです。
「シナ君が可哀想だから来てあげたよ」と言うと普通に「ありがとー」と言われました。最初にペアで練習するのですが、あたしは普段運動を全くしないか弱い乙女なので5分も打ち合うとヘトヘトになってしまうのです。ていうかシナ君があたしを鍛えようと右へ左へとスパルタで打ってくるから疲れるんです。あたしが苦手っぽい位置を見つけたらそこばかり集中して打ってくるし。あたしはもっと穏やかに打ち合って楽しみたいんです。
「もう疲れた」と言うと「わかる、だって動きがお婆ちゃんみたいになってきたもん」と言われました。もうお婆ちゃんでも何でもいいから「じゃあ少し休もうか」って言って欲しかったんですがシナ君のスパルタ特訓はどんどんハードになっていくばかりでした。
練習を終えて試合をしました。
殆どのペアは、下手な人と上手い人が組まされてるのですが、3試合目の相手は2人ともそこそこ上手い人でした。あたしはメチャメチャ下手なので、当然ペアのシナ君はメチャメチャ上手いのです。テニス部だし。でも、結構負けそうな雰囲気でした。
するとシナ君はいきなり「ごめん!俺本気でやってもいい?」と聞いてきました。「今更本気なのかよ」って感じでしたが「いいよ」といいました。すると「じゃあ俺本気出すから下がってて。手ぇ出さないでね!」と言われました。え、それってあたしがいると邪魔って事ですか。あれれー。
「シナ君〜これはダブルスだよ〜」と言うと「10点まで1人でやらせて。そしたら入ってきていいから」と言われました。あたしも3試合やってクタクタだったから別にいっかと思って10点までは隅でワァワァ言いながら見守っていました。
たまにあたしの方に羽が飛んできても取らずに突っ立っていると「それは取ってよー」と言われました。何だそれは!ワガママな人ですね。
結局負けたんだけどねー!!!!!
4試合中2試合負けました。
今までシングルでバリバリ勝って来たシナ君はかなりイライラしていました。
いつもは優しくて明るくてバカでチビなのにイライラすると怖かったです。
これは来週までにあたしも腕を上げておくべきですね。
でもあたしは乙女だから練習とか似合わないし、イメージトレーニングでいいや。
「シナ君が可哀想だから来てあげたよ」と言うと普通に「ありがとー」と言われました。最初にペアで練習するのですが、あたしは普段運動を全くしないか弱い乙女なので5分も打ち合うとヘトヘトになってしまうのです。ていうかシナ君があたしを鍛えようと右へ左へとスパルタで打ってくるから疲れるんです。あたしが苦手っぽい位置を見つけたらそこばかり集中して打ってくるし。あたしはもっと穏やかに打ち合って楽しみたいんです。
「もう疲れた」と言うと「わかる、だって動きがお婆ちゃんみたいになってきたもん」と言われました。もうお婆ちゃんでも何でもいいから「じゃあ少し休もうか」って言って欲しかったんですがシナ君のスパルタ特訓はどんどんハードになっていくばかりでした。
練習を終えて試合をしました。
殆どのペアは、下手な人と上手い人が組まされてるのですが、3試合目の相手は2人ともそこそこ上手い人でした。あたしはメチャメチャ下手なので、当然ペアのシナ君はメチャメチャ上手いのです。テニス部だし。でも、結構負けそうな雰囲気でした。
するとシナ君はいきなり「ごめん!俺本気でやってもいい?」と聞いてきました。「今更本気なのかよ」って感じでしたが「いいよ」といいました。すると「じゃあ俺本気出すから下がってて。手ぇ出さないでね!」と言われました。え、それってあたしがいると邪魔って事ですか。あれれー。
「シナ君〜これはダブルスだよ〜」と言うと「10点まで1人でやらせて。そしたら入ってきていいから」と言われました。あたしも3試合やってクタクタだったから別にいっかと思って10点までは隅でワァワァ言いながら見守っていました。
たまにあたしの方に羽が飛んできても取らずに突っ立っていると「それは取ってよー」と言われました。何だそれは!ワガママな人ですね。
結局負けたんだけどねー!!!!!
4試合中2試合負けました。
今までシングルでバリバリ勝って来たシナ君はかなりイライラしていました。
いつもは優しくて明るくてバカでチビなのにイライラすると怖かったです。
これは来週までにあたしも腕を上げておくべきですね。
でもあたしは乙女だから練習とか似合わないし、イメージトレーニングでいいや。
もうウズウズして授業なんて受けてられなかったので、3限の途中で抜け出してしまいました。
愛媛人の家に泊まりに行くんです。
愛媛の方言って可愛いですね。関西弁っぽいけど柔らかくて。
ドンキで沢山買い物をして「楽しいね」って言い合いながら家に行きました。
お腹がペコペコだったので、たこ焼きとチョコレートとアイスを食べました。
それからワンピースの再放送を見ていたらいつの間にか眠ってしまっていて、目が覚めると夜の8時でした。
あたしが寝てる間に愛媛は買い物に行ってお風呂に入ってサラダを作っていました。
愛媛の作ったサラダは美味しくて美味しくて美味しかったのでペロっと食べつくしてしまいました。ご飯も2杯も食べてしまいました。愛媛が次から次へと唐揚げやポテトを作ってくるので、大喜びで全部平らげました。愛媛が作り終えてこちらへやってきて「あ、一緒に食べようと思ったのに」と怒られました。知らなかったです。
それからコーンとか色々炒めてもらったり、お菓子出してもらったり、お酒飲んだり、枝豆どっさり食べさせられたり、もう大食いでした。
「お腹いっぱい。もう限界」って言ってるのに「まりちゃんアーン」と言われたら食べちゃうんです。「アーン」が5回続いた頃に胃が破れました。
そういえば一人暮らしの人の家に泊まるのは初めてです。
ドキドキ。わくわく。でした。楽しかったです。
愛媛の家は学校からめちゃめちゃ近いので、これからもっと泊まりたいです。
愛媛人の家に泊まりに行くんです。
愛媛の方言って可愛いですね。関西弁っぽいけど柔らかくて。
ドンキで沢山買い物をして「楽しいね」って言い合いながら家に行きました。
お腹がペコペコだったので、たこ焼きとチョコレートとアイスを食べました。
それからワンピースの再放送を見ていたらいつの間にか眠ってしまっていて、目が覚めると夜の8時でした。
あたしが寝てる間に愛媛は買い物に行ってお風呂に入ってサラダを作っていました。
愛媛の作ったサラダは美味しくて美味しくて美味しかったのでペロっと食べつくしてしまいました。ご飯も2杯も食べてしまいました。愛媛が次から次へと唐揚げやポテトを作ってくるので、大喜びで全部平らげました。愛媛が作り終えてこちらへやってきて「あ、一緒に食べようと思ったのに」と怒られました。知らなかったです。
それからコーンとか色々炒めてもらったり、お菓子出してもらったり、お酒飲んだり、枝豆どっさり食べさせられたり、もう大食いでした。
「お腹いっぱい。もう限界」って言ってるのに「まりちゃんアーン」と言われたら食べちゃうんです。「アーン」が5回続いた頃に胃が破れました。
そういえば一人暮らしの人の家に泊まるのは初めてです。
ドキドキ。わくわく。でした。楽しかったです。
愛媛の家は学校からめちゃめちゃ近いので、これからもっと泊まりたいです。
何だか彼氏みたいな人が出来てしまいました。
「彼氏がさぁ〜」と自然に言えるようになるにはどれくらいかかるでしょう。
うーん。
こんな事をいうのは失礼だけれど、初めての「ちゃんとした彼氏」です。
「よろしく彼氏!」というと「よろしく彼女!」と言ってくれました。
早く「あいつの彼女」と呼ばれたいです。
「彼氏がさぁ〜」と自然に言えるようになるにはどれくらいかかるでしょう。
うーん。
こんな事をいうのは失礼だけれど、初めての「ちゃんとした彼氏」です。
「よろしく彼氏!」というと「よろしく彼女!」と言ってくれました。
早く「あいつの彼女」と呼ばれたいです。
クラブで働くのはもう辞める事にしました。
今までこういう職業を見下していました。今でも見下しています。ナメてます。
だから連絡は一切しません。
それもこういう職業のメリットだと思い込めばさほど罪悪感はありません。
給料は入るんじゃないかなと思っています。
一応大手の会社だし、給料も振込み制なので余裕ぶっこいています。
説教や武勇伝を語るお客さんが好きでした。
「うんうん」「へえへえ」「すごいすごい」
あたしはこれさえ言っていれば時間が経つのだから、楽なもんでした。
それに、結構ためになる話だったりするし。
医者や社長って、成功者だと思うんです。
そういう人がどういう考えを持って、どういう時に努力をしてきたか。結構真剣に聞き入ってしまうものです。まぁでも結局勉強が全てであったりするんですけどね。
いつか「文系大学はすべて糞だ」と言われた事があります。
もちろんその人は理系の大学を卒業しているのだけど、会話に無駄なたとえ話を織り交ぜるのでバカみたいです。たとえ話って、わかりやすくする為に使うんじゃないんでしょうか。逆にややこしいし。ていうか、バカに分かるように説明できない奴もバカなんじゃないかな。あー思い出してイライラとしてきたからもう止めましょう。
今までこういう職業を見下していました。今でも見下しています。ナメてます。
だから連絡は一切しません。
それもこういう職業のメリットだと思い込めばさほど罪悪感はありません。
給料は入るんじゃないかなと思っています。
一応大手の会社だし、給料も振込み制なので余裕ぶっこいています。
説教や武勇伝を語るお客さんが好きでした。
「うんうん」「へえへえ」「すごいすごい」
あたしはこれさえ言っていれば時間が経つのだから、楽なもんでした。
それに、結構ためになる話だったりするし。
医者や社長って、成功者だと思うんです。
そういう人がどういう考えを持って、どういう時に努力をしてきたか。結構真剣に聞き入ってしまうものです。まぁでも結局勉強が全てであったりするんですけどね。
いつか「文系大学はすべて糞だ」と言われた事があります。
もちろんその人は理系の大学を卒業しているのだけど、会話に無駄なたとえ話を織り交ぜるのでバカみたいです。たとえ話って、わかりやすくする為に使うんじゃないんでしょうか。逆にややこしいし。ていうか、バカに分かるように説明できない奴もバカなんじゃないかな。あー思い出してイライラとしてきたからもう止めましょう。
朝から夜までバイトの予定でしたが、母の誕生日なので夕方に帰れるように無理やり変わってもらったけれど、母の誕生日は昨日でした。
おーなんてこった。
素敵君とマイミクになりました。
何かもう嫌われてやろうかしらと思ってワクワクしてしまいます。
寿司屋の人が5人もミクシィしていました。
もれなくミクリクしてみました。
ていうか、もらす度胸ないです。
素敵だな。
出戻ってきた素敵君より上の超素敵さんもミクリクしました。
なんだか魔法が効いてきた気がします。
「時枝ユウジっ!愛はパワーだよ!」
おーなんてこった。
素敵君とマイミクになりました。
何かもう嫌われてやろうかしらと思ってワクワクしてしまいます。
寿司屋の人が5人もミクシィしていました。
もれなくミクリクしてみました。
ていうか、もらす度胸ないです。
素敵だな。
出戻ってきた素敵君より上の超素敵さんもミクリクしました。
なんだか魔法が効いてきた気がします。
「時枝ユウジっ!愛はパワーだよ!」
「愛されてお金持ちになる魔法のノート・プチ」という物が今手元にあります。
何故なら半月程前に600円という大金をはたいて買ったからであります。
600円というと大体寿司屋で45分くらい働いた事になりますが関係ありません。
このノートは書き込み式になっています。
自分のプロフィールや経歴を細かく書いたり、理想の人物や行きたい場所など、色々な事を書き込んでいくのです。計画表を作る事が趣味なあたしにはもってこいだと思ったのですが、買ったその日に書き込んでから、まだ続きを書いていません。そういえばあたしは飽き性で忘れっぽいんでした。向いてるんだか向いてないんだか。といった感じです。
「愛とお金に飢えて魔法とか言い出した危ない女」だと思われるのが嫌なので友人には隠していました。だってこのノートは、常に携帯していつでも眺めたり書き込んだりしなくてはいけない決まりなんです。だから、カバンの中からチラっとかありえるし、暇な授業中に見たりしたいし、あぁんどうしよう。と悩んでいましたが、冗談っぽくこちらから見せてしまえばネタとして済む気がしたので見せる事にしました。
親友の欄にハチとピロの名前を書いていたのをピロに見られました。
見られたかもしれないと思った瞬間バババッと奪い返してカバンにしまいました。
「ハチはあたしが大好きだろう」と自信を持って言えますが、ピロはちょっと自信がないです。
とか考えてたら、小学生の時に「私の親友になってくれる?」と聞かれて「親友にはなれない。友達でいよう」と言った自分を思い出しました。
これ以上悩んだらあたしの綺麗な脳みそがシワだらけになりそうです。
あーあ。みんなあたしの事が大好きだったら楽なのに。
何故なら半月程前に600円という大金をはたいて買ったからであります。
600円というと大体寿司屋で45分くらい働いた事になりますが関係ありません。
このノートは書き込み式になっています。
自分のプロフィールや経歴を細かく書いたり、理想の人物や行きたい場所など、色々な事を書き込んでいくのです。計画表を作る事が趣味なあたしにはもってこいだと思ったのですが、買ったその日に書き込んでから、まだ続きを書いていません。そういえばあたしは飽き性で忘れっぽいんでした。向いてるんだか向いてないんだか。といった感じです。
「愛とお金に飢えて魔法とか言い出した危ない女」だと思われるのが嫌なので友人には隠していました。だってこのノートは、常に携帯していつでも眺めたり書き込んだりしなくてはいけない決まりなんです。だから、カバンの中からチラっとかありえるし、暇な授業中に見たりしたいし、あぁんどうしよう。と悩んでいましたが、冗談っぽくこちらから見せてしまえばネタとして済む気がしたので見せる事にしました。
親友の欄にハチとピロの名前を書いていたのをピロに見られました。
見られたかもしれないと思った瞬間バババッと奪い返してカバンにしまいました。
「ハチはあたしが大好きだろう」と自信を持って言えますが、ピロはちょっと自信がないです。
とか考えてたら、小学生の時に「私の親友になってくれる?」と聞かれて「親友にはなれない。友達でいよう」と言った自分を思い出しました。
これ以上悩んだらあたしの綺麗な脳みそがシワだらけになりそうです。
あーあ。みんなあたしの事が大好きだったら楽なのに。