[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ニコニコ動画がID30万台まで見れるようになったとか。
あたしも毎日3〜4時間見ています。
眠れません。
面白いよねー。
あぁぁ楽しいねー。ほんと楽しいねー。
飽きないねー。もう貼り尽くせないねー。
分かち合いたいこの素晴らしさ!!みんなまいしてう。
日本バンザイ!人生バンザイ!ニコニコ!!!バンザーイ!!!!!!!
アルバムを見ていました。
高校時代の写真を見て「あたし髪黒い方が似合うわー」と思って黒くしたくなりました。大学1年の写真を見て「あたしもっと髪明るい方が似合うわー」と思って明るくしたくなりました。
鏡を見てみました。
おっと。顔の大きさが違いました。
あたしもっと顔が小さい方が似合うわー。
昨夜は眠くて眠くて仕方なかったので0時には布団に入ったのです。
だがしかし!!!!!!!!111111
寝れねぇ!!寝れねぇでやんの!!
隣の隣の部屋で小学6年生が8人大さわぎしてるでやんの!!!
隣の部屋で2ちゃんねらー3人が大さわぎしてるでやんの!!
てーへんだーてーへんだー
あわわわわー
姉が2ちゃんねらー2人を家へ招待したでやんの。
小学生の後、うちの庭でバーベキューしたらしいでやんの。
「22歳女が自宅でバーベキューオフ開くけど質問ある?」
じゃねーっての!!
結局静かになったのは朝の6時頃でした。ちーん。
どーん!!!
りょうくんの友達が7人泊まりにきました。
庭でバーベキューパーティーです。
優しいお姉さんですから、買出しやら仕込みやらおにぎり1升やらでテンテコマイ!!
わうわうー。これは事後でごじごじー!!!!
あたいもナオトのナオンだから“付き合い”ってもんに付き合わなきゃいけないぬ。マキーはまだまだドモコだけど、まぁナオトの世界を学べば良いとモウオよ。あふんふん。あふんふんって何だ。
バイトのパートさんのお知り合いという男性2人とお食事をしました。
「何食べたい?」と聞かれたので「鍋!!モツ鍋に限る!!」と言うとホルモン焼き屋さんへ連れていかれました。ホルモンとモツって全く同じなの?美味しくなかったです。前食べたモツ鍋は本当に美味しかったのに。モツ。男性は24歳と28歳でした。オヤジンズでした。社会人なので若者についていけない様子です。そしてそれをネタにして笑っています。痛いです。ますますオヤジンズです。うちらお腹空いてないって言ったのに食べ放題にされました。オヤジンズはガツガツ食べています。「どうしたの?もういいの?」と言われ「もうお腹いっぱいです」と言うと「食べ放題なんだからもっと注文しなよー」と言うのです。ば・・・・・・・ばか!!お腹空いてないって言ったのにお前らが勝手に食べ放題にしたんだろー!!とは言えないので「じゃぁ・・・春巻き」と言うと「あっははー食べるんじゃーん」と笑われました。むかつく。
マキーとカラオケに行きました。暴れました。
ポジションは遠かったので、あまり絡むこともなく閉店しました。
22時上がりの人たちが帰る頃、彼がやってきて「ジャスも22時じゃろ?上がっていいよ」と言いました。「22時じゃないよ。ラストだよ。」と言うと、彼は「え?さっき確認したけど“22時”って書いてあったよ。」と言いました。
確かにあたしが見たときは“ラスト”って書いてあったはずなのに。と思ったけれど、あたしの勘違いかもしれないし、なにより彼とこれ以上喋るのが辛かったので、まだ片付けの途中だったのをほったらかして「なら上がるね。バイバイ!」と言って逃げました。「ちょwwここ片づけていかないのかよww」と言われたけど、なんかもう嫌で嫌でしょうがなかったので、聞こえないふりをして逃げました。
でもシフトを見ると、やっぱりあたしはラストでした。
「嘘つき。あたしラストじゃん。」と言うと、彼はケラケラと笑って「まじで?ごめんごめん」と言いました。あたしは黙って彼の片付けを手伝いました。彼はケラケラと笑って「もー、ごめんって。怒んなって。」と言いました。あたしは怒っていません。むしろ、彼と一緒にラストができてちょっと嬉しいです。「怒ってないよー」と言って、また片付けをほったらかしにして、別の人の片付けを手伝いに行きました。
カゴを洗っているとケガをしました。手から血があふれてきました。近くにいた男の子に「ケガしたぁ」と言いました。「もー、お前こないだもヤケドしたりケガしたりしてたじゃん。」と笑われました。あたしは「えへへ」と笑っていました。
血をダラダラ垂らしながら絆創膏を探していると、彼が「その血どしたん!」と言いました。「ケガした…」と言うと「なんで?どした?」と言われました。「カゴ洗ったらケガしたんよ」と言って逃げました。
絆創膏を貼って戻ると、先ほどの男の子がいました。「絆創膏の貼り方下手くそ」と笑われました。「最近一緒の配置にならないね」「今度俺かジャスが配置きめる時あったら一緒にしようや」などと話しながら楽しく片付けをしました。
片付けを終えて、みんなでお寿司を食べました。彼が「これ食ってみ。マジ旨いよ!」と言ってお寿司を差し出してくれました。「はははw知ってる、それ美味しいよね。ありがと。」と言って断りました。他の男の子が食べてるお寿司を「あ、きんし巻だ!やったぁ」と言って横取りしました。
今日のラストは男の子5人とあたしでした。
彼以外の男の子とは全然喋れます。むしろ、必要以上に喋ってしまいます。なのに、彼にはとても冷たくしてしまいます。彼は気まずくならないように一生懸命話しかけてくれるのに、どうしても彼と仲良く喋ることができません。そんなことを続けていると、そのうち彼に嫌われてしまうかもしれないです。今度バイトで会う日までに、なんとか気持ちを切り替えて、みんなと同じように仲良くしていこうと誓いながら帰りました。
昼過ぎに母からの電話で目が覚めました。
「あ、寝てた?カラオケってさー、ビリーとシダックスどっちが安いの?」
「ビリー」
「今から子供たち連れて行くんだけど何人くらい入れるの?」
「1番大きい部屋で・・・・・40人くらい」
「ビリーの電話番号教えてー」
「082」
「待って待って。ちょっとー誰か携帯出してー!!」
「わーわー」
「がやがや」
「てかビリーのカード持ってる?」
「わーわー」
「がやがや」
「もしもし?ビリーのカード持ってる?」
「いーよービリーの番号言ってー」
「082・・・」
「ありがとーあと一応シダックスの番号も教えてー」
「082・・・」
「待ってー。誰か携帯出してー!!」
「わーわー」
「がやがや」
「いーよーシダックスの番号教えてー」
「082」
「あ、ビリー空いてたからやっぱいーやー」
「てかビリーのカード持ってるの?」
「ありがとじゃーねー」
「はい」
今日は小学校の卒業式でした。
弟はサッカーをやっているので、きっとサッカーのチームメイトとその親で打ち上げカラオケに行ったのでしょう。母は6年間弟のチームメイトの親と親しくしていました。弟はこれから中学校へ行き、高校へ行き、部活をしたりアルバイトをしたりするでしょう。そして新しい友達がどんどん出来るでしょう。しかし、母はここで終わりです。今まで姉やあたしや弟を通じて簡単に友達ができていましたが、これからはそんな機会も減るでしょう。
という事で、今日は弟の卒業式でもあり、母も卒業式です。