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カラオケのバイトは、相変わらず楽しかった。
地元の店なので、ほぼ毎日のように知人が来店するのも楽しいし、基本的に暇なので、先輩たちとくだらないおしゃべりをしてゲラゲラ笑っているのも楽しい。今日は、後輩の男の子がホットケーキを持参してきたので、バイトの4人で4分こをして食べた。後輩の男の子は昨日「ホットケーキにタルタルソースをはさんだらすっごい美味しいんですよ!」と熱く語っていた。あたしが全否定したので、彼は今日わざわざ自宅で作って持ってきたのだ。最初は半信半疑だったけれど、中遅の先輩2人が「うん、美味しい。マックグリドルっぽい。」と言うので食べた。うん、マックグリドルっぽい。意外と美味しかった。
地元の店なので、ほぼ毎日のように知人が来店するのも楽しいし、基本的に暇なので、先輩たちとくだらないおしゃべりをしてゲラゲラ笑っているのも楽しい。今日は、後輩の男の子がホットケーキを持参してきたので、バイトの4人で4分こをして食べた。後輩の男の子は昨日「ホットケーキにタルタルソースをはさんだらすっごい美味しいんですよ!」と熱く語っていた。あたしが全否定したので、彼は今日わざわざ自宅で作って持ってきたのだ。最初は半信半疑だったけれど、中遅の先輩2人が「うん、美味しい。マックグリドルっぽい。」と言うので食べた。うん、マックグリドルっぽい。意外と美味しかった。
23時にバイトを終え、チャリンコでチリチリ帰っていると、寿司屋のバイトメンバーに会った。「今からジャスんとこのカラオケでオールするんだー」と言っていた。誘ってくれたけど、財布を持ってきてなかったので断った。引き続きチャリンコでチリチリ帰っていると、寿司屋のさっきとは別の子から電話がかかってきた。「あんた今チャリ乗ってたね!?」と電話がかかってきた。「財布がないからカラオケには参加しませんよ」と言うと、家まで乗せてってくれた。ということで、財布を持って、またバイト先へ戻ってきてしまった。
カラオケには、寿司屋の子が15人いた。そのうち2人は、あたしが辞めてから入った子で、知らなかった。そして、その2人の送別会らしかった。あたし行ってもよかったのかな。あたしは結構すぐ酔っ払えるので、その知らない子ともすぐ仲良くなれた。っていうか、なれなれしく話しかけただけかもしれない。でも喋った。みんなわやなので、世話をするのは大変だった。あたしは一応この店の店員なので、酔っ払い団体の後片付けがいかに大変かよくわかる。なのですごい働いた。むっちゃ働いた。偉い。
高校のとき、1個上の先輩ですごくカッコよくてみんなのアイドルだった先輩が来た。あたしより前に寿司屋を辞めたので、この飲みカラには知り合いがちょっとしかいないだろうな。と思ったら、最近寿司屋に復活したらしい。本当に寿司屋じゃないのはあたしだけだった。「店辞めても飲みくるの、あんたくらいよ」と女の子に笑われた。嬉しかった。
で、そのイケメン先輩が、やたらあたしの隣に来た。あたしは結構色んな席をウロウロしていたのに、気が付いたら先輩はいつも横にいた。先輩にド派手な彼女がいるのはみんな知ってるし、あたしに彼氏がいることも先輩は知っているので、別に気にしなかった。それに、やっぱり先輩は高校のアイドルだし、カッコいいし、悪い気はしなかった。
閉店間際に「この後遊びに行かない?」と誘われた。カラオケの閉まる早朝には家に帰れない事情があったので、元々みんなでファミレスとか行くつもりだった。なので「いいですよ」と言った。先輩は、なんか車のチームに入っているらしく、めちゃくちゃに改造してある車に乗っていた。「乗り心地最悪じゃろ」と言われたので「はい」と言うと笑われた。マフラーも、スピーカーも、すっごくうるさかったので全然会話ができなかった。時々こういう車見かけるけど、まさか自分が乗ることになるとは思わなかった。でも考えてみたら2回目だった。
イケメン先輩は、アイドルのままで良かった。憧れのものは、憧れのままで良いんだなって思い知った。
カラオケには、寿司屋の子が15人いた。そのうち2人は、あたしが辞めてから入った子で、知らなかった。そして、その2人の送別会らしかった。あたし行ってもよかったのかな。あたしは結構すぐ酔っ払えるので、その知らない子ともすぐ仲良くなれた。っていうか、なれなれしく話しかけただけかもしれない。でも喋った。みんなわやなので、世話をするのは大変だった。あたしは一応この店の店員なので、酔っ払い団体の後片付けがいかに大変かよくわかる。なのですごい働いた。むっちゃ働いた。偉い。
高校のとき、1個上の先輩ですごくカッコよくてみんなのアイドルだった先輩が来た。あたしより前に寿司屋を辞めたので、この飲みカラには知り合いがちょっとしかいないだろうな。と思ったら、最近寿司屋に復活したらしい。本当に寿司屋じゃないのはあたしだけだった。「店辞めても飲みくるの、あんたくらいよ」と女の子に笑われた。嬉しかった。
で、そのイケメン先輩が、やたらあたしの隣に来た。あたしは結構色んな席をウロウロしていたのに、気が付いたら先輩はいつも横にいた。先輩にド派手な彼女がいるのはみんな知ってるし、あたしに彼氏がいることも先輩は知っているので、別に気にしなかった。それに、やっぱり先輩は高校のアイドルだし、カッコいいし、悪い気はしなかった。
閉店間際に「この後遊びに行かない?」と誘われた。カラオケの閉まる早朝には家に帰れない事情があったので、元々みんなでファミレスとか行くつもりだった。なので「いいですよ」と言った。先輩は、なんか車のチームに入っているらしく、めちゃくちゃに改造してある車に乗っていた。「乗り心地最悪じゃろ」と言われたので「はい」と言うと笑われた。マフラーも、スピーカーも、すっごくうるさかったので全然会話ができなかった。時々こういう車見かけるけど、まさか自分が乗ることになるとは思わなかった。でも考えてみたら2回目だった。
イケメン先輩は、アイドルのままで良かった。憧れのものは、憧れのままで良いんだなって思い知った。
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