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まりこ「キュン!」
っていうー、ね。
ないない。
カラオケのバイトの後、クラップと遊びました。
はじめまして、クラップ。
「俺、今日、っていうか日付かわったから昨日やけど、誕生日やねん」
「お・・・?」
「IDに0912って入ってるやん」
「あぁぁそっか!そうだそうだー!!おめでとう!」
「ありがとう」
居酒屋さんに行くと「お誕生日の人にサービス」みたいなイベントがあって、2人で大はしゃぎしながら店員さんに「こ、この人、今日っていうか昨日、たっ誕生日なんです!!」「そうなんです!!あの、俺誕生日なんです!!」「た、誕生日なんです!!」「誕生日なんです!!」と言うと、“次回ご来店時にご利用くださいサービス券”をくれました。次回ですか。今日じゃないんですか。なんだ。ケーキとか出てくるかと思いました。
イメージしてたクラップとは大分違う人でした。なんか、もっとこう、ナヨナヨしてショボーンとした色白でひょろーんとしたお兄さんを想像してました。あたしも「イメージと違う」と言われました。あたしの写真見たことあるくせに。です。
いい人でした。
今までろくに絡んだことないので、お互いどんな人か知らずに軽い気持ちで会ったのですが、ちゃんと仲良くなれました。でもクラップは偏見もちまくりなので「普通の友達と一緒にはできんで」と言いやがりました。
まぁ、わからなくもないけどね。
姉とむつみを連れて大学へ行って、むつみにJRの学割をあげる。
そのあと地元に帰って3人で超!美味しい広島風お好み焼きを食べる。
おわり。
むったん、またね。
夜は、ピロと市民球場で阪神戦を見た。
疲れた。熱狂熱狂。疲れた。
すっごく楽しかった。後ろのおっさんが応援歌全部歌ってたから、また覚えた。
9−0だから若干ナーナーだったけど、やっぱり点が入るたびに大はしゃぎ。
後ろのおっさんと一緒に大喜びした。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2377.3gp.html
動画、うp。
7回の裏、カープの攻撃のときのやつです。
歌詞うろ覚えだから「今日のーこのにょにょにょ・・・・〜♪」とかなってるけど
まぁ、そこがいいんだって。
むつみが広島に来た!!
むつみは全国ツアー中のビジュアル系バンドのおっかけをしていて、今日広島に来た!!
来た!!
むつみ可愛い。
服やばい。おっぱい見えすぎ。
乳首こそ隠れているけど、谷間が終わりまで見えてしまう。
下乳見えてる。
乳首さえ見えなければいいのか!!エロ!!目が離せない!!
福岡の辛子明太子を頂いた。
ありがとうございます!!
北海道→福岡→広島→大阪→名古屋
らしい。すごい。大変。
埼玉の子だけど京都の子であり多分今は千葉の子。
おつかれさま。今夜はゆっくりお眠りなしぁ。
「お刺身にたんぽぽ乗っける仕事」と「ひよこのオスメス分ける仕事」
まぁ、色々とネタにされるわけです。
お刺身にたんぽぽ乗っける仕事については、どっかのVIPブログでも見てもらったらよく分かると思うんです。やる夫が働いてたみたいなので。
刺身の上にタンポポのせる仕事の採用試験に受かったお!!!!!
あったあった。
ていうか、これ探してるときに、見逃してたっぽい面白いのみつけました。
86歳寝たきり♀だけど500までいったらおもむろに立ち上がる
なんかね、もうね、スレタイが神々しいですよね。
じゃなくて、あぁじゃなくて。
ひよこのオスメス見分ける仕事って、“僕といっしょ”でイトキンが脳裏に思い浮かべて「違う違う!」と言ったり、まぁ色んなところでバカにされている職業ですよね。
でもね、あたし知ったんです。これは結構難しい仕事みたいです。
まず「ひよこのオスメス分ける人」ではなく「ひな鑑別師」って言うらしいです。
ひな鑑別師
ヒヨコを手で持った瞬間に生殖器に触れて鑑別するので、手先の敏感な感覚が必要。そのためには早期での教育が欠かせないため、25歳以下で鑑別師養成所に入る。卒業後、孵化場で1〜3年間、鑑別研修生として働きながらプロについて学び、農林水産省指導の高等考査の試験を受ける。初生ひな鑑別師の資格取得後、全日本初生雛鑑別協会に登録し仕事をもらう。収入は歩合制で1羽うjyらで支払われる完全な能力給。1時間に平均1200羽を鑑定し、時給換算すると4000〜5000円になる。現在、新しくひな鑑別師になる場合、職場はアメリカやヨーロッパの孵化場となる。日本人鑑別師の鑑別性格率は99.5%と高いため評価されており、海外に永住して仕事をする人もいる。
なんかすごいです。とりあえずあたしには無理そうです。
イーオン、いつもの先生じゃなくて、40代くらいの女の先生だった。
初めての先生怖い。怖い。
あたしの英語力を知らないから、容赦なく英語で話しかけてくる。
すんすん・・・・。
クラスメイトみんな英語ペラペラ。
ここは初心者クラスなのにどうしてそんなにペラペラなの。
すんすん・・・・。
背が低くて、化粧が薄くて、色白で、地味めな顔立ちで、カジュアルな服装で、プラッチックメガネの女の子とペアになったとき、なんか、すごい優しくて、英語ペラペラで、好きになりそうだった。
帰りにロビーでいつもの先生に「ハローマリコ!」と声をかけられた。
「今日の授業は楽しかった?アハン?」みたいなことを英語で聞かれたけど、よくわからないので「・・・・?」という顔をすると「GOOD?BAD?」と聞かれたので「BAD!」と答えると「Oh〜!!!BAD!?HAHAHAHAH」と爆笑された。次はこの先生の授業だといいな。
バイトまで時間があったので、少しハチと遊んだ。
楽しかった。
女子大生も、3時間半もあれば雑誌とか飽きる。
そんなときは携帯でVIPに限る。
そして、久々に良スレに出会った。
街をトコトコ歩いていると、下っ端の美容師がチラシを配っているのを見かける。
あたしはハタチ。大学3年生。
つまり、美容専門に進学した同級生は、下っ端の美容師。
つまり、よく同級生に会う。
「おー久しぶりーなにしよん」
「おービラ配りしよんで」
「デジパー・カラー・カットで1000円でやって」
「無理」
「ケチ」
「つーかお前、その髪なんや」
「え」
「プリンやばいしトップとか長すぎだろ」
「え、やばいの?」
「やばいで」
やばいらしいー。
てことで、美容院に行ってきた。
ビフォー。
服が黒いからわかりにくいけど、手で掴んでるところが1番長いところ。
「もしもし、デジパーとカラーとカットでいくらですか」
「一律○○円ですが、スーパーロングの方はプラス2000円頂きます」
「スーwwwパーwwwロwwwンwwwグwww?wwwwなんすかそれwwww」
「長さどれくらいですか?」
「1番長いところで腰くらいです」
「あぁ、それ、スーパーロングですね」
「wwwwwwあたしってスーパーロングなんだwwwwへえwwwwwwwww」