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ずっと前テレビで「餃子の王将の餃子は何故おいしいのか」っていうのをやっていました。
王将の店員さんが色々教えてくれたのですが、まず餃子を1つずつ間をあけて並べ、油を餃子の上から2往復かけ、水をたっぷりいれるっていうことしか覚えていませんでした。
まぁこんだけ覚えてりゃ十分だろうと挑戦したのですが、なんか油ギッシュ・・・というより油で揚げた餃子が完成してしまいました。
くそう。
ここ半月ほど断油生活をしてたのになぁ。
あ、そうそう。
ここ半月ほど炭水化物とお菓子と油物をかなり控えてて、昼に軽く、夜に軽くっていう食事だけ続けてたんだけど、ちゃんと5キロくらい落ちたよ。よかった。
王将の店員さんが色々教えてくれたのですが、まず餃子を1つずつ間をあけて並べ、油を餃子の上から2往復かけ、水をたっぷりいれるっていうことしか覚えていませんでした。
まぁこんだけ覚えてりゃ十分だろうと挑戦したのですが、なんか油ギッシュ・・・というより油で揚げた餃子が完成してしまいました。
くそう。
ここ半月ほど断油生活をしてたのになぁ。
あ、そうそう。
ここ半月ほど炭水化物とお菓子と油物をかなり控えてて、昼に軽く、夜に軽くっていう食事だけ続けてたんだけど、ちゃんと5キロくらい落ちたよ。よかった。
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ヒマだ。ヒマすぎる。
アルバイトしたい。でも親が許してくれない。
ちきしょう。就職も決まらないぜ。
ヒマだぜ。
遊びに行きたいぜ。
昨日から3日間アレなのよ。お祭りなのよ。
うぅぅぅ・・・行きてぇ!!思う存分行きてぇ!!
浴衣着てカキ氷食べて人形焼食べてぇ!!!
でも来月はどこからも給料が入ってこないから節約しなきゃ。
あたい辛いけどがんばる!!キリッ!!
キリッ!!
履歴書送った会社たちから不採用の手紙がわんさか来るのです。
あたい、悲しい!!!!
でもめげちゃダメだと思い、今日もハロワ行ってきたのだ。
それでいいのだ。
っそれでいいのだ~~♪♪♪
||:ミ3
でも、どれもこれも超倍率高けぇの。1人の応募枠に50人応募とかザラなの。
どう考えてもあたいなんか採ってくれるワケないの。
でも一応履歴書は送ってみるの。
仕事探しを終えて、ハロワの駐車場に戻って車に乗ろうとしたら、窓にカードがささってました。
要約すると、援交相手募集みたいなことでした。
手書きだし、なんか不気味でした。
あたい、悲しい!!!!
でもめげちゃダメだと思い、今日もハロワ行ってきたのだ。
それでいいのだ。
っそれでいいのだ~~♪♪♪
||:ミ3
でも、どれもこれも超倍率高けぇの。1人の応募枠に50人応募とかザラなの。
どう考えてもあたいなんか採ってくれるワケないの。
でも一応履歴書は送ってみるの。
仕事探しを終えて、ハロワの駐車場に戻って車に乗ろうとしたら、窓にカードがささってました。
要約すると、援交相手募集みたいなことでした。
手書きだし、なんか不気味でした。
昼ドラ「エゴイスト」が終わってしまった。ううう。
前の昼ドラ「非婚同盟」がすごく面白かったから、終わったときはすごく残念だったし、次のドラマ「エゴイスト」の予告をみても全く興味が湧かなかったけど、なんとなく流れで見てみたら意外と面白かった。
なので、次の「夏の秘密」もすごく興味がなかったけど、一応1話は見た。でもすごく面白くなかった。ていうか、海で溺死した母親が見つかったシーンで母親が思いっきり呼吸してた。お腹すごい上下してた。
ごきげんようにガナルカナルタカみたいな名前のおじさんが出てた。名前と顔は知ってるけどよく知らない人。
「私だけ?」みたいなことをいうコーナーで、カレーうどんが嫌いだと言った。「カレー大好き、うどん大好き、両方とても美味しくて単体で完成されているものなのに、何故それを混ぜるのか、許せない」と彼は言った。バカかコイツは。じゃあてめぇカレーライス食うなよ。カレーもゴハンも超美味しいじゃねーか。それだけでも食えるじゃねーか。なのにてめぇどうせ両方一緒にして食ってんだろ。オムライス食うなよ。チキンライスも卵焼きも超美味しいじゃねーか。どうせ食ってんだろ。くだらねえこと言ってんじゃねーぞ。と思った。いや、さすがにここまでは思ってないけど「あにいってんのこいつ」と思った。
ここまでにしときゃいいのに、調子に乗ったのかトチ狂ったのか、彼は「広島焼きも許せねぇな」とも言いやがった。小堺さんが「え、お好み焼き?」と聞き返すと「違う、あれは広島焼き!お好み焼きじゃねぇ」と言った。「ヤキソバもお好み焼きも、すっごく美味しいじゃん、なのになんで混ぜんの!?別々に食やーいいじゃん!!」と言った。カッチーン。もういい死ね。全広島人を敵に回したな。営業とかあっても二度と広島来んじゃねーぞ。天ぷらうどん食うんじゃねーぞ。一生すうどん食ってろバカ。
前の昼ドラ「非婚同盟」がすごく面白かったから、終わったときはすごく残念だったし、次のドラマ「エゴイスト」の予告をみても全く興味が湧かなかったけど、なんとなく流れで見てみたら意外と面白かった。
なので、次の「夏の秘密」もすごく興味がなかったけど、一応1話は見た。でもすごく面白くなかった。ていうか、海で溺死した母親が見つかったシーンで母親が思いっきり呼吸してた。お腹すごい上下してた。
ごきげんようにガナルカナルタカみたいな名前のおじさんが出てた。名前と顔は知ってるけどよく知らない人。
「私だけ?」みたいなことをいうコーナーで、カレーうどんが嫌いだと言った。「カレー大好き、うどん大好き、両方とても美味しくて単体で完成されているものなのに、何故それを混ぜるのか、許せない」と彼は言った。バカかコイツは。じゃあてめぇカレーライス食うなよ。カレーもゴハンも超美味しいじゃねーか。それだけでも食えるじゃねーか。なのにてめぇどうせ両方一緒にして食ってんだろ。オムライス食うなよ。チキンライスも卵焼きも超美味しいじゃねーか。どうせ食ってんだろ。くだらねえこと言ってんじゃねーぞ。と思った。いや、さすがにここまでは思ってないけど「あにいってんのこいつ」と思った。
ここまでにしときゃいいのに、調子に乗ったのかトチ狂ったのか、彼は「広島焼きも許せねぇな」とも言いやがった。小堺さんが「え、お好み焼き?」と聞き返すと「違う、あれは広島焼き!お好み焼きじゃねぇ」と言った。「ヤキソバもお好み焼きも、すっごく美味しいじゃん、なのになんで混ぜんの!?別々に食やーいいじゃん!!」と言った。カッチーン。もういい死ね。全広島人を敵に回したな。営業とかあっても二度と広島来んじゃねーぞ。天ぷらうどん食うんじゃねーぞ。一生すうどん食ってろバカ。
弟が、受験生なのにまったく勉強をせず、毎日ゲーム・テレビ・マンガ・パソコンばかりする。
父は怒って、ゲームとマンガを禁止にした。
母は、父に内緒で弟にゲームとマンガを与えた。
弟は、父に怒られると小声で「死ねクソじじぃ」と悪態をつき、母に小言を言われると無視し、自分のしたいことをして勉強を全くしない。
これじゃ志望校に合格できないし、いくら反抗期といえどもどうかと思うので、弟に「もうちょっとだけ」と言われパソコンの使用を許した母に「なんとかしなきゃダメでしょ」と言った。
「私がダメって言っても聞かないし、どうせ暴れて寝るだけだし、言ったって意味ない」と母は言った。「それは、今まで散々甘やかしてきて『もうちょっと』を許してきたからでしょう?最初は暴れて寝ても、『もうちょっとを許さない母』を続けていけば、弟もじき慣れる」と説明をしても「どうせ私が悪いんでしょう」と言われる。「勉強しなさい、と言うだけでは弟はやらない。一緒に勉強しようと言えば弟はやるんだから、そうすればいい」と言っても「私が家事を全部してその上弟と一緒に勉強をしろっていうの?」と言う。
あたしは、今ままで散々母を助けてきた。「買い物が嫌い」と言う母のために、誘われたら必ず一緒に買い物に行き、荷物を全部持ち、家族の愚痴を聞き、家事も手伝い、父や弟や姉の面倒も見てきた。でも母は姉にあたしの悪口をたくさん言っていた。あたしも母から家族全員の悪口を聞くけど、それを本人に言うことはなかった。だけど、姉はあたしに言った。今まで母を想ってすごく協力してきたのに、全然想いは伝わってなかったんだと思い知らされて悲しかった。家族に家族の悪口を言うなんて最低だ。母は多分、浮気をしている。だけど、ワガママな父と弟や、なにかと心配をかける姉やあたしの世話に忙しく、母は自分の人生を楽しめてないんじゃないかと心配だったので、浮気をしてるんじゃないかと気づいたとき、少し安心した。それならそれでいいと思った。
だけど、あたしが弟のためを思って「こうしたらいいんじゃないか」と提案をしても「どうせ私が悪いんでしょ」「みんな何もしてないくせに私ばっかり責めないでよ」みたいなことを言われるとガッカリする。引いた。母は何もわかってなかった。
だから、あたしはあたしの思うように弟を教育しようと思った。さすがに反抗期なので、最初はずっとケンカ腰だったけど、1時間かけて弟とやりあうと、素直に勉強させることができた。放っておくと「だるい」といってサボるので、一緒になって「これどういうこと?」と問題を解くと、弟は文句を言いながらも素直に勉強をした。とりあえずあたしは今毎日家でゴロゴロしてるので、その間は一緒に勉強をしてやろうと思う。これからいい子に勉強したら野球を一緒に見にいく約束をすると、反抗期の中3男子はとても嬉しそうに笑った。
父は怒って、ゲームとマンガを禁止にした。
母は、父に内緒で弟にゲームとマンガを与えた。
弟は、父に怒られると小声で「死ねクソじじぃ」と悪態をつき、母に小言を言われると無視し、自分のしたいことをして勉強を全くしない。
これじゃ志望校に合格できないし、いくら反抗期といえどもどうかと思うので、弟に「もうちょっとだけ」と言われパソコンの使用を許した母に「なんとかしなきゃダメでしょ」と言った。
「私がダメって言っても聞かないし、どうせ暴れて寝るだけだし、言ったって意味ない」と母は言った。「それは、今まで散々甘やかしてきて『もうちょっと』を許してきたからでしょう?最初は暴れて寝ても、『もうちょっとを許さない母』を続けていけば、弟もじき慣れる」と説明をしても「どうせ私が悪いんでしょう」と言われる。「勉強しなさい、と言うだけでは弟はやらない。一緒に勉強しようと言えば弟はやるんだから、そうすればいい」と言っても「私が家事を全部してその上弟と一緒に勉強をしろっていうの?」と言う。
あたしは、今ままで散々母を助けてきた。「買い物が嫌い」と言う母のために、誘われたら必ず一緒に買い物に行き、荷物を全部持ち、家族の愚痴を聞き、家事も手伝い、父や弟や姉の面倒も見てきた。でも母は姉にあたしの悪口をたくさん言っていた。あたしも母から家族全員の悪口を聞くけど、それを本人に言うことはなかった。だけど、姉はあたしに言った。今まで母を想ってすごく協力してきたのに、全然想いは伝わってなかったんだと思い知らされて悲しかった。家族に家族の悪口を言うなんて最低だ。母は多分、浮気をしている。だけど、ワガママな父と弟や、なにかと心配をかける姉やあたしの世話に忙しく、母は自分の人生を楽しめてないんじゃないかと心配だったので、浮気をしてるんじゃないかと気づいたとき、少し安心した。それならそれでいいと思った。
だけど、あたしが弟のためを思って「こうしたらいいんじゃないか」と提案をしても「どうせ私が悪いんでしょ」「みんな何もしてないくせに私ばっかり責めないでよ」みたいなことを言われるとガッカリする。引いた。母は何もわかってなかった。
だから、あたしはあたしの思うように弟を教育しようと思った。さすがに反抗期なので、最初はずっとケンカ腰だったけど、1時間かけて弟とやりあうと、素直に勉強させることができた。放っておくと「だるい」といってサボるので、一緒になって「これどういうこと?」と問題を解くと、弟は文句を言いながらも素直に勉強をした。とりあえずあたしは今毎日家でゴロゴロしてるので、その間は一緒に勉強をしてやろうと思う。これからいい子に勉強したら野球を一緒に見にいく約束をすると、反抗期の中3男子はとても嬉しそうに笑った。