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よく、ぽかんと考え事をすることがある。

そして「どういう意味なんだろう」とか「どういうものがあるんだろう」とか疑問に思うと「家に帰ってwikipediaで調べてみよう」と思う。

しかし、家に帰ると大概忘れているし、たとえ調べようとパソコンをつけたとしても、起動した途端開かれたJaneを更新したりメールチェックしているうちに忘れてしまう。

今日もこのままパソコンを切って寝るところだったが、ギリギリで思い出した。


「色」というものを、wikipediaではどう紹介しているのだろうか。

目の見えない人に「色って何ですか」と尋ねられたとき、なんて説明すればいいのかわからないので、ずっと気になっていた。

自分でも色々考えたが、どうしても無理だった。


色(いろ)は、可視光線の組成の差によって質の差が認められる視覚である色覚、および、色覚を起こす刺激である色刺激を指す。

色は視覚を通して得られる感覚のひとつであり、色は、質量や体積のような物理量ではなく、音の大きさのように心理物理量である。

・・・・・どういうこと?

例えば、物理的な対応物が擬似的に存在しないのに色を知覚する例として、ベンハムの独楽という錯視現象がある。ベンハムの独楽とは独楽の上面を白と黒で塗り分けただけであるのに、回転させると色知覚が生まれるという実験を指す。

・・・・・「例えば」なのに全然わかりやすくない。


「物理的な対応物が擬似的に存在しないのに」

とりあえずここから解読していこう。

「物理的」
これは、きっと、「この世に存在している物体」ということ?おk?大丈夫?さっそく間違ってない?

次。

「対応物」
わからん。パス。

「擬似的」
擬似って、「疑わしく似てる的な」ってことでいい?ダメ?偽物ってこと?

つまり、「物理的な対応物が擬似的に存在しないのに」っていうのは、「物理的な対応物が擬似的に存在しないのに」っていうことか。



わっかんねーよ!!!!!!!!!!!!

市ね!!wikipedia氏ね!!!!!!!!!!!!!


エガちゃんじゃねーよ!!!!!!!!


・・・・・・・・・・・・・エガちゃんのwikipedia見てたら寝れない。爆笑。オードリー糞だ。

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無題
たしかに、「疑似的に存在しない」というのは意味がわからんね。
でも、大変ためになりました。
色って物理的存在じゃなかったのね。(^_^;)
ごろう URL 2009/03/03(Tue)22:45:06 編集
無題
むじぃよね。
アニメで説明してほしいわぁw
まりきょ 2009/03/06(Fri)19:17:14 編集
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