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愚痴です。すごい愚痴日記です。

誰かに聞いてもらってストレスを解消するタイプの人間なのですが、ちゃんと聞いてくれる相手がいないのでここに書きます。チラシの裏に書いたって、誰の目にも留まりませんが、ブログに書いてアップすると、もしかしたら誰かが読んでくれているかもしれません。たとえ誰も読んでいなかったとしてもあたしはわかりません。なので、誰かが読んでくれた、聞いてくれた、そう解釈して少しでも自分のストレスを解消したいがために載せました。だけど、恥ずかしいので隠します。あたしは読み返しません。コメントも拒否します。ごめんなさい。そして、嫌われたくはないので、あたしの友達はできれば読まないでください。











深夜にカラオケのアルバイトをしている。夜11時~朝6時までの仕事だ。父には内緒にしている。以前父と喧嘩し、同じ家に住みながらも、半年間お互いを無視し続ける生活をしていた。あたしは、食事のとき以外ずっと自室に引き篭もっていた。そのおかげで、今でもなかなか自室から出てこないし、家族もそれに慣れてしまっている。よって、夜中にこっそり抜け出して朝までバイトをしていても、全くバレない。みんなによく「それ絶対バレてるよ」って言われるが、バレてねーのだ。しかし、近頃は父のジジイ化が進行し、あたしの帰宅より早く起きることが多々ある。なので、帰宅する前に母とコンタクトをとり、「今外でタバコ吸ってるから待って」「チャンス、静かに帰って」などと助けてもらっている。母にとって、それはものすごいストレスらしかった。何かあるたびに、早くバイトを辞めろと言われていた。しかし、拙者それなりに忙しい身。そして金要りの身。安いバイトじゃやってけねぇ。高自給のバイトをしようと思うと深夜くらいしか思いつかない。そしてなんといっても、カラオケのバイトは楽しい。だからいつも「わかったわかった」と言って適当にあしらっていた。が!!最近の母はつおい。つをい。というか、母的にもそこそこストレスが溜まって限界なのかもしれない。母にも色々と辛いことが多いのだ。弟は反抗期だし。中2の反抗期を想像してほしい。傍から見ているあたしでさえも、首の骨を折ってしまいたいほど腹が立つ。このくだらない反抗期をビデオに撮って、弟が成人したら見せてやりたいと、よく思う。

久しぶりにカラオケのバイトへ行った。ゴールデンコンビと呼び合っている仲良しのタカちゃんに「辞めたい、一緒に辞めよう」といつも言っていた。今日も言った。ビールジョッキを割った。ココアを1パック多く入れて怒られた。そんな程度のミスをわりと多くやった。なんかもう、すごく嫌になった。休憩中、隣の部屋から聞こえてくる下手糞なポルノグラフィティを聞きながら泣いた。いきなり店長に言うのは怖いので、最近社員になった優しい先輩に相談してみた。「辞めたいです」と言った。理由を聞かれた。「前から母に辞めろと言われていて、迷っていた。金土しか入ってないのに、就活で出られなくて代わってもらうのが申し訳なくて嫌だ。今日もくだらないミスをたくさんして情けなくなった。被害妄想が強いところがあり、ただ注意や指摘をされただけで、すごく怒られた、嫌われてしまった、と思ってしまい、辛い。泣きそうになる。」と言った。もう、どうしようもない理由だ。本当にダメな人間だと、説明しながら実感した。先輩は困ったように笑いながら「確かにジャスミンは、ナイーブな子だよね」と言った。「すぐ落ち込むし、すぐ傷つくし、すぐ泣いてしまうもんね」と言った。先輩は、優しい言い方をする人だ。彼氏には「大して怒られてないのに、すぐ怒られたって言うよな」と言われた。でも、意外と自分の性格って人に理解されているもんだな、と思った。

家に帰って、母と姉を起こした。姉のお弁当を作りながら「今日は妹ちゃん特製オムライス弁当だよ!」と言うと「そのテンション、さては寝てないな?」と言われた。ラピュタパンを作って食べて、姉と自分の食器を片付けると、母に「ありがとう」と言われた。とても良い気分だった。「そういえば、今日バイト先に辞めますって言ってきたよ」と母に報告した。「じゃあ居酒屋の方はどうするの?」と聞かれた。(母に、クラブの仕事を居酒屋と言っている)それも帰宅が0時を過ぎるので、いつも母に小言を言われている。「パパをごまかす方の身にもなってよ」と怒られた。その流れで、彼氏の話も出された。毎月、あたしが京都に行っても、彼氏が広島に来ても、2泊は外泊をしてしまう。いつも父には嘘をついているのだが、それを怒られた。「彼氏は良い子だと思うけど、こんな思いをしてまで付き合う必要はないと思う」「毎月毎月会う必要があるのか」「母親としても、娘が毎月2日も3日も外泊をするのは良いとは思わない」などと色々怒られた。あたしだって、遠距離にはお金もかかるし、現にあたしは働き者なのでバイト代は溜まる一方だったのが、今では貯金は0円で、毎月カツカツの生活だし、会いたいのに会えないし、月に一回でもすごく寂しいし、2日や3日でもすごく寂しいし、とても辛いことが多いし、遠距離なんて嫌だ。父に嘘をついて会いに行くのも嫌だ。だけど、やっぱり彼氏のことは好きだし、父も、意味なく怒ったりする人ではないけど、厳しい人なので彼氏との外泊は、ほぼ確実に認めてくれないと思う。バイトだって辞めたい。就活だって辞めたい。だけど、就活はしなければいけない。でも彼氏と会うにはお金が要る。だったら、やっぱり高自給のバイトをするしかない。健全な仕事で安い給料で週に4日も5日も働いてたら就活なんて出来ない。だから、深夜のカラオケやクラブで働くしかない。なんでわかってくれないの。マイナスなんだよ。だけど「わかってて車を買うのが悪い」「遠距離をするのが悪い」と言われるしかない。じゃあどうしろって言うの。車を売れっていうの。彼氏と別れろっていうの。母は延々と説教をする。もはや説教ではなく喧嘩かもしれない。あたしも怒りで涙がたくさん出てきた。こっちが言い返せば「じゃあパパには自分で言いなさい」と言う。だいたいあたしは母に頼んだことない。その日になって「ハチの家に泊まるね」とか言えばいいんじゃないかと思っている。なのに勝手に「就活で大阪に行く」とか「就活で東京に行く」とか嘘をついて父に報告をしているのは母だ。勝手に自分の好きなように嘘をついて、その愚痴をあたしに言うのが嫌だ。だったらイチかバチか父に本当のことを言ってみようかと思った。父は、物事を難しく考えるのが好きなので、きっと彼氏のことも頭ごなしに怒ったり反対したりはしないと思う。どうしたらいいか、一緒に考えてくれると思う。だけど、本当に外泊を認めてくれなかったらどうしよう。どうしたらいいんだろう。とりあえず連れて来いとか言われたらどうしよう。やっぱり嘘をつき続けているほうがいいのだろうか。母はいつまでも怒っている。あたしも泣きながら言い返していた。あたしと彼氏のことをずっとバカにされている気分だった。「なんで京都の人と付き合うの」「なんで地元の人じゃないの」「地元にも良い人たくさんいるじゃない」と言われた。本当に腹が立った。別にあたしは京都の人と付き合ったわけじゃない。ひろくんが好きだからひろくんと付き合いたいと思っただけなのに。地元の人と比べるな。地元の良い人ってなんだよ。あたしは今まで地元の人としか付き合ったことないけど、みんなヒドイ人ばかりだった。初めてセックスした人はあたしが処女だと聞いて面倒くさいと言った。セックスが下手でフラれた。他の人もそうだ。ゴハンを食べに行こうと言われて行ったら必ずセックスに持ち込まれる。何もしないって言ったのに強要された。フェラなんてやりたくないと言ったのに、やらされた。下手だから練習してこいと言われた。友達だと思ってた人にも性の対象にしか見られていなかった。だから、女ってそういうものなのかな、と思うようになった。あたしってそういうものなんだな、と思うようになった。お金の面でもそうだ。貧乏で甘ったれな男が多く、貢いではいなかったけど、あたしがお金を払うことが多かった。甘えられると嬉しくて、不本意だったけどたくさんお金を使った。お金を払ったり体を許したりすると男の人は優しかった。だから、喜んでそういう風にしたし、次第に自ら男には色目を使うようになった。そうなるまでは早かった。だけど、彼氏はそんな人じゃなかった。あたしのことを可愛いと言ってくれる。あたしが泣いたら慰めてくれるし、つまらない話でもちゃんと聞いて話してくれるし、あたしが好きなものを一緒に理解しようとするし、ちゃんと外で遊んでくれるし、あたしの友達や家族も好きでいてくれるし、セックスしなくても一緒にいれるだけで嬉しいよって言ってくれるし、いつも好きだと言ってくれる。あたしは小さいころから、今でも父に可愛い可愛いと言われて育ってきているので、ちゃんと言葉にして可愛いとか好きだとか言ってくれないと、不安でたまらない。彼氏には不安にさせられない。あたしは彼氏が好きだ。本当に好きな人に、心から好かれるのは、生まれて初めてだった。だから、バカにされるのが本当に許せない。怒りが抑えきれなくなり、母の言葉を遮って自室に篭った。悔しくて大泣きした。彼氏に電話をしたけど、まだ寝てるみたいだった。父に本当のことを言おうと思った。相談しようと思った。「起きたらメールちょうだい」と送ったけど、そういえば昨日彼氏の父親が倒れて病院に運ばれたことを思い出した。「やっぱりいいです」と送って泣きながら眠った。昼過ぎに彼氏からの電話で目が覚めた。病名を聞かされた。まだ詳しい検査結果が出ていないが、そこそこに重い病気なので彼氏は不安がっていた。自分の話をしなくて良かったと思った。こんな話は一人で解決していかなくてはいけない。そして、その聞いたことのない病気を少しでも理解していけるようにしたい。
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