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やったー!テスト終わったー!春休みヤホーイ!!!!
わいわいわいわいわいわいヤローわいわいわいわいわいわいーわいわいわいわいわいわいわいわい朝まで踊ろーおー!(小島麻由美)
で、バイト行って、愛媛の家行って、ピロと愛媛と宅飲みヤホーイ!ヤホホーイ!次の日はピロと街でお買い物ー!ヤホーイ!んで午後からハチと一緒にサワチのお店ー!ヤホホホーイ!!
わいわいわいわいわいわいヤローわいわいわいわいわいわいーわいわいわいわいわいわいわいわい朝まで踊ろーおー!(小島麻由美)
で、バイト行って、愛媛の家行って、ピロと愛媛と宅飲みヤホーイ!ヤホホーイ!次の日はピロと街でお買い物ー!ヤホーイ!んで午後からハチと一緒にサワチのお店ー!ヤホホホーイ!!
っていう素敵すぎる未来を想像しながらニヤニヤと原付を運転していました。
バイトへ行くために。
渋滞の左側。1メートル以上の広さがあったので、追い越しをしました。そしたら車に撥ねられました。相手は50代の男性でした。「直進していたけど、すこし左側に寄ってしまった気がする」と後で言ってられました。
気が付いた時、あたしは道路の左ガードレールの下にいました。あと50センチで崖から川へ落ちるところでした。頭の中は空っぽで、呆然とその場に倒れていると、車から男性が降りてきて無理矢理起こされました。
パトカーがワンサカ来ました。警官に色々聞かれました。
「直進しよったんじゃろ?相手も直進しよったんじゃろ!?お!?」
「・・・・はい」
「んでぶつかったんか」
「・・・・はい」
「なんでや!」
「え」
「じゃけえなんでぶつかったんかってよーるんじゃろうが」
「え、なんでって・・・」
「お互い直進しよったらぶつかりゃせんじゃろーが」
「はい」
「ほんじゃ、なんでぶつかったんや!」
「うぅ・・・・わかんないです」
あたしは普通に走ってただけだもん。知らんもん。くそー。警官怖いぜぁ。
結局バイトを休み、愛媛宅飲みも中止しました。うわん。
腕が擦り剥いて血だらけだったので病院へ行きました。ここの病院の先生はちょっと変なんですが、久しぶりに行くと、やっぱり変でした。
「ちょっと痛いかもしれんなぁ。わはは」と笑いながら、綿で傷を直接ゴシゴシこすりやがりました。「痛ぁーい!!アヘアヘッ!やめてー痛ぁーい痛い痛い嫌ー!!」と叫んでも「泥落とさなきゃ刺青になるからなぁ。もう終わる終わる。わはは」と笑うばかりで全然やめてくれません。
「大学はどこ行きよるんね」
「K大です」
「現代大学?」
「ちょwwwK大ですwwww」
「K大?うちの息子も行っとったで。でも女性もおるんじゃねー」
「あー、ちょっとだけですけどいます(息子通ってたのにそんな事も知らんのんか?」
「よりどりみどりか!ん?わははー」
「そうですねwwwwwwww」
「就職はどうするん?」
「決めてないです^^」
「K大だったら、薬屋さんじゃろう。わははー」
「(聞いた事ないですwwww商社とか営業とかが多いですwww)」
「薬はK大じゃけー!わははー」
「あははははは」
「でもあれか。結婚すればいいんかー」
「あぁ!それですそれですー^^」
「その美貌でいろんな男を手玉にとるんかー!わははー」
「そーですねえーあははー」
「そんで寄生虫のように生きていくんよのう^^わははー」
「ちょwwwwwwwヒドスwwwww」
「そんで男を殺してバラバラにするんじゃろう^^わははー」
「何故そうなるwwww」
もうずっと笑いっぱなしでした。
変な先生だなぁ。
バイトへ行くために。
渋滞の左側。1メートル以上の広さがあったので、追い越しをしました。そしたら車に撥ねられました。相手は50代の男性でした。「直進していたけど、すこし左側に寄ってしまった気がする」と後で言ってられました。
気が付いた時、あたしは道路の左ガードレールの下にいました。あと50センチで崖から川へ落ちるところでした。頭の中は空っぽで、呆然とその場に倒れていると、車から男性が降りてきて無理矢理起こされました。
パトカーがワンサカ来ました。警官に色々聞かれました。
「直進しよったんじゃろ?相手も直進しよったんじゃろ!?お!?」
「・・・・はい」
「んでぶつかったんか」
「・・・・はい」
「なんでや!」
「え」
「じゃけえなんでぶつかったんかってよーるんじゃろうが」
「え、なんでって・・・」
「お互い直進しよったらぶつかりゃせんじゃろーが」
「はい」
「ほんじゃ、なんでぶつかったんや!」
「うぅ・・・・わかんないです」
あたしは普通に走ってただけだもん。知らんもん。くそー。警官怖いぜぁ。
結局バイトを休み、愛媛宅飲みも中止しました。うわん。
腕が擦り剥いて血だらけだったので病院へ行きました。ここの病院の先生はちょっと変なんですが、久しぶりに行くと、やっぱり変でした。
「ちょっと痛いかもしれんなぁ。わはは」と笑いながら、綿で傷を直接ゴシゴシこすりやがりました。「痛ぁーい!!アヘアヘッ!やめてー痛ぁーい痛い痛い嫌ー!!」と叫んでも「泥落とさなきゃ刺青になるからなぁ。もう終わる終わる。わはは」と笑うばかりで全然やめてくれません。
「大学はどこ行きよるんね」
「K大です」
「現代大学?」
「ちょwwwK大ですwwww」
「K大?うちの息子も行っとったで。でも女性もおるんじゃねー」
「あー、ちょっとだけですけどいます(息子通ってたのにそんな事も知らんのんか?」
「よりどりみどりか!ん?わははー」
「そうですねwwwwwwww」
「就職はどうするん?」
「決めてないです^^」
「K大だったら、薬屋さんじゃろう。わははー」
「(聞いた事ないですwwww商社とか営業とかが多いですwww)」
「薬はK大じゃけー!わははー」
「あははははは」
「でもあれか。結婚すればいいんかー」
「あぁ!それですそれですー^^」
「その美貌でいろんな男を手玉にとるんかー!わははー」
「そーですねえーあははー」
「そんで寄生虫のように生きていくんよのう^^わははー」
「ちょwwwwwwwヒドスwwwww」
「そんで男を殺してバラバラにするんじゃろう^^わははー」
「何故そうなるwwww」
もうずっと笑いっぱなしでした。
変な先生だなぁ。
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