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生まれて初めて110番通報をしたけれど、それはミクシィの日記に書いてしまったし。
インターネットでお金を稼いでしまいました。
昨日の男の子達に食堂で会いました。
「おおーい」って。
体育でバドミントンをしています。
先週からダブルスを組んでいて、あたしは弱いのでテニス部の強い男の子と組まされました。彼はすごく良い子なので、すぐ仲良くなってしりとりをしながら特訓させられたり、試合中も罵りあったりして楽しく過ごしていました。そんなあたしたちを見て、野暮ったいバトミントン部の男の子と組んでるピロは最初羨ましがっていましたが、ピロの相方も実は結構面白い人でした。ピロもバドミントンは弱いのですが、いくらミスをしても「どんまいどんまい」「今のはしょうがないよ」と毎回励ましてくれるし、ちょっと打ち返したら「さいっこう!!」と絶賛するのです。あたしの相方はミスすると「何やっとん」と言います。なぐさめて!!!
うわいバドミントン楽しい!!
インターネットでお金を稼いでしまいました。
昨日の男の子達に食堂で会いました。
「おおーい」って。
体育でバドミントンをしています。
先週からダブルスを組んでいて、あたしは弱いのでテニス部の強い男の子と組まされました。彼はすごく良い子なので、すぐ仲良くなってしりとりをしながら特訓させられたり、試合中も罵りあったりして楽しく過ごしていました。そんなあたしたちを見て、野暮ったいバトミントン部の男の子と組んでるピロは最初羨ましがっていましたが、ピロの相方も実は結構面白い人でした。ピロもバドミントンは弱いのですが、いくらミスをしても「どんまいどんまい」「今のはしょうがないよ」と毎回励ましてくれるし、ちょっと打ち返したら「さいっこう!!」と絶賛するのです。あたしの相方はミスすると「何やっとん」と言います。なぐさめて!!!
うわいバドミントン楽しい!!
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一緒に街を歩くとき、姉はいつも「誰かナンパしてくれないかな」とはしゃいでいます。付いて行くとかは別の話で、最近ナンパされてないのでされたいそうです。
いつも誰にもナンパされずに終わるのですが、先日あたしが一人で歩いている時にナンパされました。その事を姉に話すと「ずるいずるい!」と言うので今日はナンパされるのを目的に街へ行ってきました。
暇そうにチンタラ歩いたり、ナンパの名所に行ったりと、色々手は尽くしたのですがちっとも声をかけられません。逆ナンしてやろうかと思ったけど、ナンパなら奢ってもらえるけど逆ナンで「奢って」はないよねー。という事で、2ちゃんねるのオフ板の広島スレに「美女2人と今から飲みオフしよう」と書き込みました。
最初はなかなか来る人がいなかったけれど「美女」という言葉に釣られて見学者が現れました。彼は挨拶だけして仕事へ行きました。魚民の半額タイムサービスの時間に間に合わないので、姉と二人でお店に入ってとりあえず大量に注文して待ちました。それからポツポツと人が来て、結局3人来ました。すごい早さで飲みまくって、1時間も経つとあたしと姉はデロデロになってしまって、ちょっと迷惑だったのでお金だけ置いて先に帰りました。
あ、帰ってないです。その後プリクラを撮りに行きました。
初めてプリコーナーでコスプレをしました。姉は警察であたしは巫女さんです。巫女巫女ナースです。巫女巫女ポリスでした。二人でコスプレをしてキャハキャハはしゃいでいると、みんなヒソヒソ指をさして笑います。そんな可哀相な人たちに手を振ったりしてあげました。
それから別のラウンド1に行って、UFOキャッチャーをしました。卓也というお兄さんを何度も何度も呼びつけて虐めました。カッコいいお兄さん3人組を捕まえて、スティッチの人形を取ってもらいました。「卓也ぁあああ!!!卓也ぁあああ!!!」と店員を呼んで「スティッチもう一個欲しい」というと、もっと大きなスティッチの場所へ連れて行かれました。2000円も使ったのに取れないから卓也を虐めていると、可愛いお兄さん4人組がいたので「お兄さん取って取って」と言うと取ってくれました。というか、お金を出してくれました。卓也とお兄さんのおかげで大きなスティッチを2個も取ってしまったので、最初の小さいスティッチをお兄さんにあげました。
おさちが到着したので、3人でカラオケに行きました。ボウリングに行こうとしてるイケメン4人組を見つけたのでナンパしたけど、そういえばカラオケしに来たんでした。おさちと姉と仲良くカラオケをしていて、ちょっと部屋から出て帰ってきたら、さっきのUFOキャッチャーのお兄さん4人が部屋に入っていました。あたしと姉は異常なまでのハイテンションで大はしゃぎだったので、初対面とか関係なしに大盛り上がりをしました。
というか、お兄さん4人は同じ大学の後輩でした。一年生でした。しかも、大学祭実行委員の渉外部に入ったそうです。あたしそこ3週間前くらいに辞めた所よ。という事でどんどん仲良くなりました。カラオケが終わって外にでると、ドシャ降りだったので彼らに家まで送ってもらいました。
知らない人に声をかけて仲良くなるのって、もしかしてすごく楽しいかもしれないです。
いつも誰にもナンパされずに終わるのですが、先日あたしが一人で歩いている時にナンパされました。その事を姉に話すと「ずるいずるい!」と言うので今日はナンパされるのを目的に街へ行ってきました。
暇そうにチンタラ歩いたり、ナンパの名所に行ったりと、色々手は尽くしたのですがちっとも声をかけられません。逆ナンしてやろうかと思ったけど、ナンパなら奢ってもらえるけど逆ナンで「奢って」はないよねー。という事で、2ちゃんねるのオフ板の広島スレに「美女2人と今から飲みオフしよう」と書き込みました。
最初はなかなか来る人がいなかったけれど「美女」という言葉に釣られて見学者が現れました。彼は挨拶だけして仕事へ行きました。魚民の半額タイムサービスの時間に間に合わないので、姉と二人でお店に入ってとりあえず大量に注文して待ちました。それからポツポツと人が来て、結局3人来ました。すごい早さで飲みまくって、1時間も経つとあたしと姉はデロデロになってしまって、ちょっと迷惑だったのでお金だけ置いて先に帰りました。
あ、帰ってないです。その後プリクラを撮りに行きました。
初めてプリコーナーでコスプレをしました。姉は警察であたしは巫女さんです。巫女巫女ナースです。巫女巫女ポリスでした。二人でコスプレをしてキャハキャハはしゃいでいると、みんなヒソヒソ指をさして笑います。そんな可哀相な人たちに手を振ったりしてあげました。
それから別のラウンド1に行って、UFOキャッチャーをしました。卓也というお兄さんを何度も何度も呼びつけて虐めました。カッコいいお兄さん3人組を捕まえて、スティッチの人形を取ってもらいました。「卓也ぁあああ!!!卓也ぁあああ!!!」と店員を呼んで「スティッチもう一個欲しい」というと、もっと大きなスティッチの場所へ連れて行かれました。2000円も使ったのに取れないから卓也を虐めていると、可愛いお兄さん4人組がいたので「お兄さん取って取って」と言うと取ってくれました。というか、お金を出してくれました。卓也とお兄さんのおかげで大きなスティッチを2個も取ってしまったので、最初の小さいスティッチをお兄さんにあげました。
おさちが到着したので、3人でカラオケに行きました。ボウリングに行こうとしてるイケメン4人組を見つけたのでナンパしたけど、そういえばカラオケしに来たんでした。おさちと姉と仲良くカラオケをしていて、ちょっと部屋から出て帰ってきたら、さっきのUFOキャッチャーのお兄さん4人が部屋に入っていました。あたしと姉は異常なまでのハイテンションで大はしゃぎだったので、初対面とか関係なしに大盛り上がりをしました。
というか、お兄さん4人は同じ大学の後輩でした。一年生でした。しかも、大学祭実行委員の渉外部に入ったそうです。あたしそこ3週間前くらいに辞めた所よ。という事でどんどん仲良くなりました。カラオケが終わって外にでると、ドシャ降りだったので彼らに家まで送ってもらいました。
知らない人に声をかけて仲良くなるのって、もしかしてすごく楽しいかもしれないです。
クラブのママがいつも口煩いので、真っ赤な口紅も塗ったし、髪の毛だってコテでクルクルに巻いてから仕事に行きました。行きたくなくて仕方ありませんでした。ドレスに着替えて、席に座って考え事をしていました。
毎日毎日「お金が無いから」と言うのが嫌なんです。みじめです。お金を持っている事を知られて更に誘われるから「家賃とか色々あるし」と言うのが嫌なんです。「お弁当作って来ればいいじゃん」と言われるのが嫌なんです。「いっつもお金無いって言ってるね」って言われるのが嫌なんです。「実家帰れば?」って言われるのが嫌なんです。もう嫌なんです。
クラブのお仕事に行くのが嫌なんです。ママに、化粧や髪型をもっと派手にしてきなさいって言われるのが嫌なんです。先輩女性には気を使って何でもやらなきゃいけなくて、でも何をしたらいいのかわからなくて。お客さんと上手く話せなくて。何も知らないのに何も教えてくれないのに怒られて。嫌なんです。
毎晩、布団に入ると母を思い出します。寂しくて、泣きながら眠ります。全て自分の責任なので、泣いていいのは布団の中だけにしていました。
だけど、新しい生活によるストレスが溜まりすぎて、仕事中なのに涙が出てしまいました。幸いお客さんはまだ来ていなかったので、非常階段でわんわん泣きました。姉はずっと背中をさすってくれました。本当は家に帰りたいけれど、あたしが出て行くと姉は家賃が払えなくなるのです。同居人を追い出したのはあたしです。姉には「帰りたい」と言えませんでした。お店が忙しくなって姉は仕事へ戻りましたが、あたしは涙で顔がぐしゃぐしだったので早退させてもらいました。
帰り道、母に電話をしました。久しぶりに聞く母の声でした。最初は怖かったけれど、母は怒っていませんでした。あたしがちゃんと学校へ通っている事を確かめると「偉いね」と褒めてくれました。あたしが帰れない事情も全て分かった上で「帰っておいで」と言ってくれました。「亮君が横で泣いてるよ」と笑っていましたが、電話を切る時には母も泣いていました。
あたしは、相変わらずバカです。
毎日毎日「お金が無いから」と言うのが嫌なんです。みじめです。お金を持っている事を知られて更に誘われるから「家賃とか色々あるし」と言うのが嫌なんです。「お弁当作って来ればいいじゃん」と言われるのが嫌なんです。「いっつもお金無いって言ってるね」って言われるのが嫌なんです。「実家帰れば?」って言われるのが嫌なんです。もう嫌なんです。
クラブのお仕事に行くのが嫌なんです。ママに、化粧や髪型をもっと派手にしてきなさいって言われるのが嫌なんです。先輩女性には気を使って何でもやらなきゃいけなくて、でも何をしたらいいのかわからなくて。お客さんと上手く話せなくて。何も知らないのに何も教えてくれないのに怒られて。嫌なんです。
毎晩、布団に入ると母を思い出します。寂しくて、泣きながら眠ります。全て自分の責任なので、泣いていいのは布団の中だけにしていました。
だけど、新しい生活によるストレスが溜まりすぎて、仕事中なのに涙が出てしまいました。幸いお客さんはまだ来ていなかったので、非常階段でわんわん泣きました。姉はずっと背中をさすってくれました。本当は家に帰りたいけれど、あたしが出て行くと姉は家賃が払えなくなるのです。同居人を追い出したのはあたしです。姉には「帰りたい」と言えませんでした。お店が忙しくなって姉は仕事へ戻りましたが、あたしは涙で顔がぐしゃぐしだったので早退させてもらいました。
帰り道、母に電話をしました。久しぶりに聞く母の声でした。最初は怖かったけれど、母は怒っていませんでした。あたしがちゃんと学校へ通っている事を確かめると「偉いね」と褒めてくれました。あたしが帰れない事情も全て分かった上で「帰っておいで」と言ってくれました。「亮君が横で泣いてるよ」と笑っていましたが、電話を切る時には母も泣いていました。
あたしは、相変わらずバカです。
結局一睡もせずに学校へいく羽目になってしまいました。
朝の5時に大きな地震がありました。
あたしと姉の部屋はふすまで仕切られていて、最初はそのふすまがガタガタと鳴って、床も少しだけ揺れていました。あたしはぼんやりと、姉がふすまに紙を押し当てて消しゴムで何かを消している姿を想像していました。今考えるとありえないですよね。ようやく地震だと気付いた時、たまたまミクシィをしていたので地震日記を書いて、急いで2chのVIP板を見に行きました。そこには既に6つも地震スレが立っていたというのに、地震板には未だ1つも立っていませんでした。
学校へ行くと、JR組の半数は休んでいました。ピロもJRに乗れなくて欠席でした。いつも出席をとらない先生も、そんな日に限って出席をとるのです。
後ろの席にダンス部の人が座っていて、県庁所在地について話をしていました。「東京の県庁所在地ってどこ?」「千葉じゃねぇの?」という会話を聞いて驚きました。あたしは高校の時に社会では地理を選択していましたが、彼らが歴史を選択していたからという理由では許されない会話でした。すっかり眠気も覚めて体を起こすと「東京の県庁所在地ってどこ?」と聞かれました。「東京に県庁はありませんよ」って言うのはやめて「北海道の札幌や沖縄の那覇みたいなのとは少し違うんです」と、あたしも詳しくはないけれど、わかる範囲で説明してあげました。地図帳の赤い「東京」という字を覚えていてくれたので救われました。
中学校までは、賢い子や勉強のできる子が周りに沢山いたので、あたしも安心してバカでいられたのですが、高校や大学に進むたびにあたしのような子が増えていって、いつのまにかあたしは頼られる人になって来ていました。やっぱり勉強が出来ないとダメだなぁと思いながらも、この6年間受験勉強以外はひとつも勉強していないあたしなのです。ダメだなぁ。
朝の5時に大きな地震がありました。
あたしと姉の部屋はふすまで仕切られていて、最初はそのふすまがガタガタと鳴って、床も少しだけ揺れていました。あたしはぼんやりと、姉がふすまに紙を押し当てて消しゴムで何かを消している姿を想像していました。今考えるとありえないですよね。ようやく地震だと気付いた時、たまたまミクシィをしていたので地震日記を書いて、急いで2chのVIP板を見に行きました。そこには既に6つも地震スレが立っていたというのに、地震板には未だ1つも立っていませんでした。
学校へ行くと、JR組の半数は休んでいました。ピロもJRに乗れなくて欠席でした。いつも出席をとらない先生も、そんな日に限って出席をとるのです。
後ろの席にダンス部の人が座っていて、県庁所在地について話をしていました。「東京の県庁所在地ってどこ?」「千葉じゃねぇの?」という会話を聞いて驚きました。あたしは高校の時に社会では地理を選択していましたが、彼らが歴史を選択していたからという理由では許されない会話でした。すっかり眠気も覚めて体を起こすと「東京の県庁所在地ってどこ?」と聞かれました。「東京に県庁はありませんよ」って言うのはやめて「北海道の札幌や沖縄の那覇みたいなのとは少し違うんです」と、あたしも詳しくはないけれど、わかる範囲で説明してあげました。地図帳の赤い「東京」という字を覚えていてくれたので救われました。
中学校までは、賢い子や勉強のできる子が周りに沢山いたので、あたしも安心してバカでいられたのですが、高校や大学に進むたびにあたしのような子が増えていって、いつのまにかあたしは頼られる人になって来ていました。やっぱり勉強が出来ないとダメだなぁと思いながらも、この6年間受験勉強以外はひとつも勉強していないあたしなのです。ダメだなぁ。
今日は色々充実した日だったので、久しぶりにだらだらーっと書く事にします。あ、“相変わらず”の方が良かったですか。はひはひーっ
朝から夜まで寿司屋でバイトでした。
期間限定でスクラッチカードを渡しているのですが、A賞B賞とあって、A賞は5個しかなくてとても貴重なのです。で、お客さんが帰った後の片付けをしていると、削っていないカードが置いてあったので削ってみるとA賞が当たってしまいました。
あたしは根が真面目な良い子なので、主任に正直に話しました。正直者は報われると思っていたのに、A賞の商品は貰えませんでした。でもA賞のカードが1枚減ったので、商品も余ると思うんです。だったらくれてもいいのに。でも当たった事がとても嬉しくて、ずっと幸せでした。
お昼の休憩も、みんなで楽しく過ごしました。ただ、あたしの事が好きだという高校生がうざかったです。少し前に携帯のアドレスを変えたのですが、それを教えなかったら普通「あ、俺って嫌われてるのかな」って思うはずなのですが、彼は顔を合わせるたびに「ねーねーアドレス変えたってメール送っといてね」と言います。冷たい対応をとっていると「機嫌悪いね、俺むかつく?」と聞くので「あたりまえじゃん」と言うと「あちゃぁ〜」と言ってケラケラ笑います。不死身です。
夜のバイトも滞りなく終わりました。寿司屋の近くのお店で漫画を3冊レンタルしていて、今日中に返したいのに読んでいなかったので、誰かとファミレスに行こうと思いました。仲の良い男の子2人をしつこく誘ったけど断られて、ちょっと勇気を出して素敵君を誘ってみました。実は、数日前に素敵君をからかって嫌われたと思っていたのですが、昨夜彼から「怒ってないよ」とメールが来ました。あたしがビビッてた事が彼の耳にまで入っている事が申し訳なかったですが、嬉しかったです。なので、勇気を出して誘ったのに、ワールドカップに負けました。「サッカーが見たいから帰る」と言われました。しかも、他の子みたいに「いかねーよ」と笑ってくれればいいのに、素敵君は申し訳なさそうに、言いにくそうに断るので、何だかあたしが好きみたいで恥ずかしいです。好きだけど。
なので、女の子3人で行く事にしました。2個上の子と1個下の子。年齢は違うけれどみんなタメ語で話せるし、バイト仲間って本当にいいなって思いました。お喋りするのが楽しくて楽しくて、漫画を読みにきたのにずっと喋っていました。結局2時過ぎまでお店にいたのですが、よく考えたら、明日学校があるのはあたしだけでした。それも1限から。ついでに言うと、みんな5分10分で家に帰れるのに、あたしは40分もかかります。ああ。あああ。
ただの日曜日にしては忙しかったし、ろくに休憩もしてないし、バイトの後も遊んじゃって、もう体はくたくたですが、実はまだまだ寝るわけにはいかないのです。パソコンの電源を入れて、ミクシィをしなくてはいけないのです。何故なら寿司屋の先輩3人がミクシィに入ってるという情報を入手してしまったからであります。
3人とも易々と見つかりました。突っ込みどころのない、普通の日記でした。しいていうなら「バトンどぇ〜す」の「どぇ〜す」が気になりますが、突っ込むにしてはショボすぎます。とりあえず3人共お気に入りに入れて、さりげなくチェックの日々です。最初は別アカウントで踏んだのですが、別に引くなら引けばいいし、教えろってしつこかったので本垢で踏んでメッセージも送りました。
ただ、このブログだけは命をかけてでも隠し通します。バレたら死ぬわけじゃないけど辞めそうです。寿司屋メンバーの悪口書いてるし、素敵君の事書いてるし、クラブで働いてるの内緒だし。いやー、ちょっとめんどくさいけど面白い。けどめんどくさいです。さすがにそろそろ疲れました。お風呂に入って眠りたいです。
あと何か書いてない事あるかな。うーん、うーん。
ひょんな事から、ホールリーダーに合コンをセッティングしてあげる事になりました。あたしは女の子3人を与えるだけのお仕事です。向こうのメンバーには素敵君がいます。つまり、うまくいけば、あたしの友達と素敵君が付き合ってしまうわけです。素敵君に紹介するという事です。あたしわかってやってるの?わかってやってるんです。何でそうなったかというと「ひょん」なんです。ひょんな事から。なんです。悲しい。
朝から夜まで寿司屋でバイトでした。
期間限定でスクラッチカードを渡しているのですが、A賞B賞とあって、A賞は5個しかなくてとても貴重なのです。で、お客さんが帰った後の片付けをしていると、削っていないカードが置いてあったので削ってみるとA賞が当たってしまいました。
あたしは根が真面目な良い子なので、主任に正直に話しました。正直者は報われると思っていたのに、A賞の商品は貰えませんでした。でもA賞のカードが1枚減ったので、商品も余ると思うんです。だったらくれてもいいのに。でも当たった事がとても嬉しくて、ずっと幸せでした。
お昼の休憩も、みんなで楽しく過ごしました。ただ、あたしの事が好きだという高校生がうざかったです。少し前に携帯のアドレスを変えたのですが、それを教えなかったら普通「あ、俺って嫌われてるのかな」って思うはずなのですが、彼は顔を合わせるたびに「ねーねーアドレス変えたってメール送っといてね」と言います。冷たい対応をとっていると「機嫌悪いね、俺むかつく?」と聞くので「あたりまえじゃん」と言うと「あちゃぁ〜」と言ってケラケラ笑います。不死身です。
夜のバイトも滞りなく終わりました。寿司屋の近くのお店で漫画を3冊レンタルしていて、今日中に返したいのに読んでいなかったので、誰かとファミレスに行こうと思いました。仲の良い男の子2人をしつこく誘ったけど断られて、ちょっと勇気を出して素敵君を誘ってみました。実は、数日前に素敵君をからかって嫌われたと思っていたのですが、昨夜彼から「怒ってないよ」とメールが来ました。あたしがビビッてた事が彼の耳にまで入っている事が申し訳なかったですが、嬉しかったです。なので、勇気を出して誘ったのに、ワールドカップに負けました。「サッカーが見たいから帰る」と言われました。しかも、他の子みたいに「いかねーよ」と笑ってくれればいいのに、素敵君は申し訳なさそうに、言いにくそうに断るので、何だかあたしが好きみたいで恥ずかしいです。好きだけど。
なので、女の子3人で行く事にしました。2個上の子と1個下の子。年齢は違うけれどみんなタメ語で話せるし、バイト仲間って本当にいいなって思いました。お喋りするのが楽しくて楽しくて、漫画を読みにきたのにずっと喋っていました。結局2時過ぎまでお店にいたのですが、よく考えたら、明日学校があるのはあたしだけでした。それも1限から。ついでに言うと、みんな5分10分で家に帰れるのに、あたしは40分もかかります。ああ。あああ。
ただの日曜日にしては忙しかったし、ろくに休憩もしてないし、バイトの後も遊んじゃって、もう体はくたくたですが、実はまだまだ寝るわけにはいかないのです。パソコンの電源を入れて、ミクシィをしなくてはいけないのです。何故なら寿司屋の先輩3人がミクシィに入ってるという情報を入手してしまったからであります。
3人とも易々と見つかりました。突っ込みどころのない、普通の日記でした。しいていうなら「バトンどぇ〜す」の「どぇ〜す」が気になりますが、突っ込むにしてはショボすぎます。とりあえず3人共お気に入りに入れて、さりげなくチェックの日々です。最初は別アカウントで踏んだのですが、別に引くなら引けばいいし、教えろってしつこかったので本垢で踏んでメッセージも送りました。
ただ、このブログだけは命をかけてでも隠し通します。バレたら死ぬわけじゃないけど辞めそうです。寿司屋メンバーの悪口書いてるし、素敵君の事書いてるし、クラブで働いてるの内緒だし。いやー、ちょっとめんどくさいけど面白い。けどめんどくさいです。さすがにそろそろ疲れました。お風呂に入って眠りたいです。
あと何か書いてない事あるかな。うーん、うーん。
ひょんな事から、ホールリーダーに合コンをセッティングしてあげる事になりました。あたしは女の子3人を与えるだけのお仕事です。向こうのメンバーには素敵君がいます。つまり、うまくいけば、あたしの友達と素敵君が付き合ってしまうわけです。素敵君に紹介するという事です。あたしわかってやってるの?わかってやってるんです。何でそうなったかというと「ひょん」なんです。ひょんな事から。なんです。悲しい。
机が欲しい。
机さえあれば部屋が片付くのに。
パソコンが床に置いてあって
もちろんキーボードも床に置いてあって
マウスパットなんてないし
ていうか誰のかわからないジャンプがマウスパットだし
机が欲しい。
こんなんじゃ、3分もタイピングできないですよ。
机さえあれば部屋が片付くのに。
パソコンが床に置いてあって
もちろんキーボードも床に置いてあって
マウスパットなんてないし
ていうか誰のかわからないジャンプがマウスパットだし
机が欲しい。
こんなんじゃ、3分もタイピングできないですよ。
ハチのお買い物について行きました。
街中は男子高校生でいっぱいでした。地元ら辺の男子校なのに、なんでこんな所をうろついてるのか気になりました。多分、全校生徒分くらいはいたから。
あたし達の前に5人組の男子高校生が歩いていました。その中の1人が、茶髪で、髪が長めで、太っていました。
「あれ小川君じゃない?」とハチに言いましたが、小川君にしては太りすぎです。2人で「どうかなどうかな」と言っていると、その人が少し振り返りました。
小川君でした。
あたしもハチもスッピンだったので会いたくはなかったけれど、ついつい声をかけてしまいました。「小川君かと思ったけど、思ってたよりデブだったから違うかと思った」と言うと「うるさいな」と笑われました。あたしたちの後ろを歩いていた高校生も集まってきて、まわりは10人くらいの高校生でしたが、ドーナツを食べ歩きしているのは、太っている小川君ただ1人でした。
小川君は、受験の為に寿司屋をもうすぐ辞めるそうです。「ぷよぷよ借りっぱなしだから返さないとね」と言うと「あげるよ」と言われました。
もしかして、あたしが使ったからもういらねーよ。って事?と本気でショックでした。1人で悶々とした後ハチに言うと「マイナス思考だね」と言われました。そういう性分なんだから仕方ないじゃないですか。
あ、そういえば就職活動だからという理由で辞めた寿司屋の先輩が復帰するそうです。たまにお客として食べにきていたけど、一度も会った事がなくて寂しかったのですが、復帰ですって。嬉しいです。大好きな先輩だったんです。また一緒に働けるなんて楽しみです。
街中は男子高校生でいっぱいでした。地元ら辺の男子校なのに、なんでこんな所をうろついてるのか気になりました。多分、全校生徒分くらいはいたから。
あたし達の前に5人組の男子高校生が歩いていました。その中の1人が、茶髪で、髪が長めで、太っていました。
「あれ小川君じゃない?」とハチに言いましたが、小川君にしては太りすぎです。2人で「どうかなどうかな」と言っていると、その人が少し振り返りました。
小川君でした。
あたしもハチもスッピンだったので会いたくはなかったけれど、ついつい声をかけてしまいました。「小川君かと思ったけど、思ってたよりデブだったから違うかと思った」と言うと「うるさいな」と笑われました。あたしたちの後ろを歩いていた高校生も集まってきて、まわりは10人くらいの高校生でしたが、ドーナツを食べ歩きしているのは、太っている小川君ただ1人でした。
小川君は、受験の為に寿司屋をもうすぐ辞めるそうです。「ぷよぷよ借りっぱなしだから返さないとね」と言うと「あげるよ」と言われました。
もしかして、あたしが使ったからもういらねーよ。って事?と本気でショックでした。1人で悶々とした後ハチに言うと「マイナス思考だね」と言われました。そういう性分なんだから仕方ないじゃないですか。
あ、そういえば就職活動だからという理由で辞めた寿司屋の先輩が復帰するそうです。たまにお客として食べにきていたけど、一度も会った事がなくて寂しかったのですが、復帰ですって。嬉しいです。大好きな先輩だったんです。また一緒に働けるなんて楽しみです。