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グレゴリオ流星群について
「おい、お前!」と言う。暇なので、という理由。立派な。
母さん。お前の。
いのちが生る木。それはアジア。
「事」と「こと」を、電話で説明する「こと」は、難しい「こと」だと思い、「知り合い」と「友達」と「顔見知り」と「先輩」と「後輩」と「人」と「さん」と「あの人」と「あいつ」と「彼」と「彼女」と「男」と「女」と、そしてクソガキと、その妹たちに寄り添う貴婦人の娯楽と言えば乗馬でありけるけれけろ。
本当ではなく、嘘である。
何が言いたかった。お前。言え。マジで。
あなたが今、その汚い手に持っているその汚いもの。気付かないで。雨は降っているけど、その汚いものは、雨なんかじゃキレイにならない。だけど、捨てないで。持っていて。明日になれば、それはきっと役にたつから。そのミカンは。そのミカンは。そのミカンは、父さんが欲している。欲望のまま生きる父さんが、涎を垂らして欲している。腐っていくミカンを眺め、涙を流し、うなり声をあげる父さん。檻から出られない父さん。可哀想な父さん。それは父さんではない。ミカン。
退屈を、あげる。
ありがとう、母。
あのね、することない。
マンスリーマンションとか、ウィークリーマンションとかあるじゃないですか。
なんと、デイリーマンションとかいうものも存在するそうで。凄い。
2泊契約しました。楽しい。それってとても楽しいのです。わいわい。きゃっきゃ。
マンションは、広くて綺麗でした。良かった。
昨夜はカラオケでオールしてしまったので、夕方までとりあえず睡眠をとりました。
夕方から八丁堀方面に出かけて、あたしのバイトしている居酒屋さんへ行きました。
昨夜、竹井さん(※2 参照)から電話があったんです。
夜中の1時半ごろから、30分くらい話しました。
竹井さんは、今あたしと同じ居酒屋の別店舗で副料理長をやっています。そして、今度の人事異動で、あたしの店舗に来て料理長になるらしいのです。これは竹井さん曰く、まだ店長も知らないほどオフレコらしいのですが、竹井さんは酔っ払っているのと、あたしのことがお気に入りということもあって、「内緒じゃけえの」と言いながらガンガン話していました。
料理長というと、実質、店長より格上になるわけで、竹井さんはうちの従業員を一斉に替えると言いました。「バカ店長は移動、ハチはクビ、まりは夜に移動させてフル出勤させたい」と仰りました。「お前が夜に来てくれるなら、特別に給料は今以上に払うし、終電に間に合うように早引きしていいし、お前の好きなように働いていい」と仰りました。「お前とは寿司屋からの付き合いでわしの事もよく知ってるから夜のメインになってほしい。ハチも気心しれとるけど、あいつは色々と誤魔化しが多いけぇ辞めさせるつもり」と仰りました。
正直言って、確かにあたしは働き者です。真面目に働くことが好きです。竹井さんも好きです。だけど、カラオケを辞めるわけにはいきません。カラオケの人たちも大好きです。
「考えさせてください」と言ったけど、電話を切った10秒後には無理だと思いました。
ただ、竹井さんに必要とされてとっても嬉しかったです。
赤平等院鳳凰堂
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赤バーバパパ
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赤魔術師手術中
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赤馬場眼科バカ
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