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あけまして9月。小学生中学生高校生、学校始まりやんすえ。
ダイエット本気モード入れました。食事は全て置き換えのドリンクで済ませました。ジムに行って1時間で6キロ強走ってきました。ぬー!いつも食事制限をしてもいつの間にかなぁなぁになってしまうので、今回は期間を設けました。2週間です。16日からカレピのところへ遊びに行くのでちょうど良い感じです。そういえば、同じアルバイト先の男の子が京都の女の子と付き合っているので、今度一緒に行って4人で遊ぶ約束をしました。女の子は元々広島の子で、バイト先の先輩でした。年下だけど。で、楽しみにしてたのに、向こうカップルの都合でなくなっちゃいました。ショボン。あたしは1人で京都へゆきます。ひゅるりら。
バイトで、オタク男子3人が使った部屋の掃除をしに行ったら、超絶臭かったです。汗とオタ臭が混ざり、超臭かったです。室温、湿度ともに高く、むあ~っと、生ぬるい湿った悪臭が、部屋の入り口に立っただけで押し寄せてきました。エアコンを最強にして部屋を冷やし、ファブリーズをこれでもかという程に吹きかけていると、会計を終え店を出ようとしているオタ3人衆がこちらをチラッと見て、小さな声で
「あ、臭いんだ」
と言いました。入り口の前に立ちファブリーズを何度も何度も吹きかけるあたしを見て、彼らは自分たちの体臭に傷ついたでしょうか。「ごめんね」と思ったけど、向こうも「ごめんね」と思うべきです。50回くらい噴いたけどいつまで経っても臭いので、諦めて超高速で掃除をして部屋を出ました。後から社員さんに「ゴミ箱にゴミ残ってたよ」と言われました。急ぎすぎて忘れてたようです。プリングルスとかお菓子のゴミが大量に入っていました。そんなん食べるけー体臭キツくなるんだよっ!!
20世紀少年を観に行ってきた。
マンガも、読んでいるときは、怖くてドキドキしながら読んでいたけれど、映画も一緒だった。とても怖くてドキドキした。登場人物が多くて少しややこしい話だから、マンガを読んでない人がちゃんとストーリーについてきているかと、いらぬ心配をしてしまった。あたしは、主人公以外、みんなマンガとそっくりな俳優で分かりやすかった。まさか宮迫がカエル顔だなんて、今まで全く気付かなかった。
ストーリーはさておき、主人公の女の子「透」がゴッド級に清く穏やかな心を持っている。生意気な小学生にコキ使われバカにされ理解不能な因縁をつけられても「あやぁ~すみません」と笑っている。恋のライバルに理不尽な暴力を振るわれようとも、何かを学び成長している。自分の親をひき殺した親族に「被害者面すんなムカつくんだよ」と言われてもその言葉を重く受け止め終いには自分から謝っている。
結果的に全てが良い方向に解決するからいいけれど、こんなんでいいのか、透。
いや、いいんだよ。いいんす。
そんな彼女に、みんな癒され、助けられ、守られている。あぁすごいなぁ、こんな心の広い強い前向きな女性になりたいなぁ。と思わされていた。
しかし、最近彼氏に対してイラっとすることが多い。あたしの発する言葉の端々につっかかり、それまで優しかった口調がガラッと冷たくなる。電話の向こうで彼がイラついているのが手に取るようにわかる。そんな態度にあたしもイラッとしてしまう。そこで電話を切ってしまいたくなるけれど、後のことを考えると面倒くさいので、一呼吸おいて、新しい話題に変えたりしてまた話し続ける。なんかもう、ムカついたらムカついたでハッキリそう言い合える間柄になりたい。そうした方が幾分楽になるんじゃないかと思う。だけど、何でも言い合える、と言えばそれは聞こえは良いが、反対に考えると、相手に対する思いやりや優しさが足りないとも思う。
あぁ。あたしは心が狭い。
透になりたい。
イーオンは、今までの隣にリニューアルオープンして、新しくなっていました。今までとは違って、とてもキレイな内装になっておりドキドキしました。ドミニク先生がニューヨークに帰ってしまい、新しくオーストラリアからキャロライン先生が来たのですが、あたしは全然合った事がありません。いつか会える日を楽しみにしています。
英語に疎いあたしですが、太っている人のことを「チャビー」ということを学びました。なんか、チャビーって、結構しっくりくる言葉だなぁと、一人でニヨニヨしてしまいました。
他店舗の社員候補の人が、研修という名目で今週いっぱいうちの店で働いています。彼の名札には「鬼コーチ」と書いてありました。厳しい人なのかな?と思ったけど、まぁ、少し細かい働き者の優しいお兄さんでした。
あたしは、少し注意されただけでもすぐ「怒られた」と言って傷つきます。それは、人から言われて最近になって自覚した癖のようなものです。相手が怒ったつもりはなくても、ちょっと指摘や反論をしただけで、嫌われたと思って、悲しくなって、傷ついて、シュンとしてしまいます。
改めないといけないな、と思いますが、全然ダメです。それどころか、今日気付いたことなのですが、あたし自信「怒られた」と思わない程度の注意でも、もう癖となって「怒られた」と言っていました。「怒ってないよ」と言われて「あ、今のは確かにあたしもそう思う」と自覚しました。あたしは説明下手で、何言ってんだコイツって思うでしょうが、うん、そうなんです。
バイトが終わって、みんなでグダグダお喋りをしていると、他店舗に移動になった大好きな社員お兄さんがやってきました。彼の店舗でココアが足りなくて、うちの店に借りにきたようです。久しぶりに会ったのですが、お兄さんは新しい車を買っていました。日産のフーガでした。高級車らしいので、「わーいわーい」とはしゃいでみんなで勝手に乗ったり指紋をつけまくっていたけど、お兄さんはニコニコしてそれを眺めていました。
東京の109にあるセシルがすんげー売れてるっていう話で、そこの店長に色々話かけながらの取材でした。店長が店を一歩出て、通路から店を見渡しているシーンがありました。「ここから眺めると店の状況が良くわかるんです」とかなんとか言ってたような言ってなかったような感じです。
その店長の前を、1組の若いカップルが通り過ぎました。向かって左が男の子、右が女の子、という並びで、仲良くぴったりくっついて歩いていました。2人とも白いTシャツを着ていたのですが、そのTシャツに真っ赤な大きい文字で、男の子には「LO」、女の子には「VE」と書いてありました。
「LOVE」
ハイ!!ウザったいほど~チューナイチュナイチュッチュチューナーイ!!
愛情!!友情!!確かめあってぇ!!
チューーナイチュナイチュッチュチューナーイ!!!!
あぁ~恋してる~うう~!!レッツゴー!!!!!!!!!
拙者大爆笑。
2秒くらいしか映らなかったけれど、本当に面白いものを見せていただき、名も知らぬその若きカップルに感謝感激雨嵐でした。
そういえば、姉は就職をしました。重度の知的障害者専用の施設で働き始めました。
通いではなく、ほぼ全員がそこで生活をしている施設らしいので、従業員は24時間体制で、仕事に慣れてくると姉も夜勤があるそうです。母は「小さい子とか障害者の世話は、お姉ちゃんに向いてると思うよ」と言っていました。
だけど、あたしは「なんで、あえて重度の施設を選んだのだろう」と思いました。姉に「重度って、どれくらいなの」と尋ねると、「話が出来るひとは1人しかいないよ」「ほとんど、寝たきりかな」と言われました。「軽度の障害者施設の方が楽だったんじゃない?」と尋ねると、「軽度の人は、暴れたり喚いたりすることがあるから、重度の人のほうが楽なときもあるんだよ」と言われました。
ふむふむ。
小学生や中学生のころは、同級生に知的障害者の友達もいて、一緒に登下校をしたり、休憩時間に一緒におしゃべりをしたり、結構身近な存在だったんだけど、高校生になってからは、彼らも養護学校に通ったりで、障害者と日常的に関わることがなくなっていました。あたしには、高校生になる自閉症の従兄弟がいて、彼はとても優しい子で、大好きで、仲良くしてもらっています。ですが、知的障害者の人との関わりはなく、だんだん自分の中で彼らの存在が薄くなり、興味も関心もなくなり、別世界のことになっていました。
高校や社会に出た彼らがどうやって生きて行っているのか、ぼんやりとしか想像できませんが、せっかく身内がそのような仕事に就いたので、かなり知るチャンスはあります。あたしももう大人ですので、自分の中の、世の中に対する見識を広めることは大切だと思います。少しずつでもいいので、色々な知識を増やせていけたらいいなぁと思います。
説明会に引き続き、またコーヒーとケーキを出してくれました。机を運んだり、コーヒーやケーキを出してくれて「ケーキ屋ですから^^」と言ってくれたお兄さんが、面接で一番偉い人みたいな感じでした。
10人以上いて、3人ずつの面接だったのですが、50音順ということであたしは最初の3人でした。終わった順に帰っていいとのことなので助かりました。
面接は、用意しておいたことの半分も聞かれず、あっさりとしたものでした。
二次面接もあるようですが、みんしゅうを見る限り一次で内定をもらった人もいるようです。
もう就活したくないから、はやく受かってほしいです。